用事まではだいぶ時間に余裕があるので、
午前中は寝ているつもりだったけど。

ゴミ出ししなきゃ!（生ゴミあるので）だったので、
制限時間10分前に起きて、ゴミを出し。
んで、ごそごそ続きを寝てたんだが・・・（ヘンな表現だな；）。

ウ〜（カーンカーンカーン）
ウ〜（カーンカーンカーン）

すわ!
ウチの近所で火事だべさ!?

ビックリして飛び起きて、ベランダに出てみたらさ!
いるいる!

消防の車が、1台・・・2台・・・3台・・・4台も!

『火の用心』ののぼりをはためかせた、丸腰の消防車がな；
（消防車に「丸腰」もくそもあるか？っていうツッコミは・・・；）

後でラジオで聴いてわかったけど、今日は11月9日で「119」、だから消防自動車が、『火の用心』パレードをしてた・・・ってことらしいよ。

な・る・ほ・ど〜！

すっきり！納得したサ。
それにしても・・・マジでビビッた；


かつてのクラスメイトらの集まりに。
みんな元気そうで良かったサ。


水槽の水も換えた。
久しぶりなので、一応、半換えじゃなくって
3分の1だけ換えたんだけど。
やっぱ・・・水の透明度が違うね；


雨降りそうで降らない、中途半端な天気が続く・・・

と、思ってるんだよオバサンは。

正直、異動したのはラッキーだったと思っている。
あたしにとっては「好きな」仕事ばかりだから。

別に
「どこまでやればいいのか」
なんて思わないんだよ、あたしは。
極端な話、
「どこまでもやりたいよ!（むしろ、やらせてくれ!）」
なんだ。

ただ、『会社』ですることだから、お金（＝費用）との戦いなわけで。
『会社』という組織の中での自分なので、前の会社にいたときみたいには、自由には動けないわけで。

「いいよ、あんたのやりたいように動いてごらん」
という上司であったなら、違っていただろうなぁ・・・というのも正直なところ。

『何でも屋』・・・けっこうじゃないか。

と思うんだけど、あたしは。

なんで

「しょせん『何でも屋』なんですよね・・・」

苦笑いするのかが、逆に、あたしにはわからない。
数字で評価される部署にいた人と、
そうでなかった部署にいたあたしとの、温度差、なのかなーとか。
それとも、別のところにあるのかしら。
う〜んわからん

もう、日付変わって1時半・・・。

今日は、自分のミスのために発生してしまった作業と、
どうしても急ぎ、という現場からの以来の作業で
本来の仕事が、ちっとも手付かず・・・ガックシ。
しょうがないから、一応仕事を家に持ち帰ってみたものの・・・
このまま遅くまで起きてしまって
明日、目の下にクマこさえて死ぬ思いで起きるよりも
今日はこのまま眠ってしまって、その分、
明日朝起きて、取り掛かったほうがいいのかも。
もしくは、朝起きて、そのまま会社行って仕事、した方が。

エクセルでの逆さ文字の表示の仕方がわからなくて
（時間があれば、やり方を調べて取り掛かれたけど、
そんな余裕全くナッシングーだったから、版を二つ作って、
手差しでひっくり返すという方法で・・・；）
超原始的な方法で、作業。
それも・・・今、グーグルで検索してみると、
フォント名の前にアットマークつけて、書式でウンチャラカンチャラ・・・という方法と、
図のリンクを貼り付ける、っていう方法で逆さまにしちゃう方法と、二通りがあった。
・・・がーん。
でも、まあ。
アタシ自身の勉強にはなったから、よしとしよう。
なので、定時でいったんタイムカードを押して、残りはさぁびすザンギョで。

あーねみ〜
生理が始まったのもあって
眠いし、集中できんー　ウキー

昨日はペッカリと晴れて。
今月1日に衣替えした学生さんたち、
まだ調整期間なもんだから
夏服と冬服が入り混じっていたらしいけど。
「11月に入って、うまく寒くなって良かったね〜」
と思ったけど、どっこい、昨日は日中暑かったね；
しかも、雨降る前の暑さだったさ；
そう・・・あたしも、先日あまりの隙間風の寒さに
冬モードの目張り（つっても、カーテンを厚手にしたりとか）をしたというのに・・・やったとたん、暑くなっちゃったし＃
空なんか、にゅるにゅるにゅる〜と真夏みたいな
真っ白い入道雲が発生してて。

「え！？なんか夏に逆戻り？」くーりびーつくーりびーつ

ここんとこずっと、湿気が高いんだよなー。
暑いような寒いような。
んで今日も、午前中は晴れてたのに、午後から曇って
夕方からは小雨もぱらついて急に冷えてくるし。
明日もあんまり天気良くなさそう（風が強く吹くらしい・・・）。

今日の歯の治療・・・始める前に、歯医者さんがあたしに
前回のフォロ〜？らしき発言をしたのよ・・・でも
余計な最後の一言で、全部ぶち壊しだったけどね（苦笑
でもさーあれだー
歯科医院のあの椅子、すんげー寝心地っつーか
座り心地、悪い〜＃
おかげで、本当に
腰痛が再発しちゃったよ〜＃
まいったなー＃
手術で「タマゴ（大の腫瘍）」とってから、楽になった！と思ったのにぃ・・・＃

ここんとこ、実は睡眠不足気味。
目の下のクマが、シャレにならん。

いかんな〜

そういえば、最近は仕事でも
休憩時間もまともに取れないことが多く・・・。

本当に「食事だけ」30分で済ませて、デスクに戻る・・・とか。

なので、今日はたった10分の昼寝すらもできてねぇ。

だから、仕事終わったら眠くて眠くて・・・。

ガソリンスタンドで、彼が給油してる間に
携帯電話をさわっていたつもりが、
いつの間にかウトウト・・・。

これから年末にかけて、忙しくなるんだよな〜；
体力温存しとかないと、もたないわマジで・・・。

しょっちゅう残業ばっかしだけど、
あたしがやってみて本当に実感する。
辞めたMちゃんが
上司と二人っきりで
本当に苦労していたことが。

やらなきゃいけないこと（効率的かどうか、意味があるのかどうかなどを全く考えずに言えば）が、あまりにも多すぎるのだ。
同じ部署の人に迷惑（負担）をかけないようにと
こまかい作業まですべてやっていたのでは
本当〜に時間が足りなさ過ぎる。

Mちゃんが、
抱える作業の量が多すぎる！
すべてこなさなきゃ上司Hの機嫌が悪くなるし、
かといってすべてこなしたら絶対に残業になっちゃうし
そしたらそしたで上司からは残業するなと文句言われる・・・と
いつもいつもいっぱいいっぱいだったのが
やってみてわかるんだ。
Mちゃんのあの上司は、
あいかわらずあのまんまだったな
（こないだ作業中に電話かかってきたけど、
「今大丈夫？」とも一言も言わずに
いきなり自分の用件だけしか言わなかったからなー）。

あたしがこないだ、支店長に仕事（あたしの仕事じゃない）言いつかって、結局また残業したのを聞いて、同僚Yさん、

あの上司Hにはかつて
「『逃げる』ことも上手にならないとね」
みたいなこと言われたことあるよ・・・っつー話をあたしにしたんだが。

その時あたしは
「ふーん・・・」
ってテキトーに聞き流したけど。

でもさぁ、ず〜っと考えてたけど。

あたしがもし上司だったら、そういうことは部下には、言わない、と思う。
なんでかっつーと

自分が上司で、部下に「これやっといて」と頼んだ時に
「上手に逃げる」ことをされたら・・・

ぶっ飛ばしたくなると思うんだ。

Hさん、自分は、部下（Mちゃん）が自分の指示したことをちゃんとやらないと怒るくせに、自分以外の人間の指示（自分よりさらに上の上司、支店長とかでも）があったら、それには「ムリそうなら逃げなさい」と教えるの？

それって、矛盾してない？

なんて自分勝手な、都合のよい人かしら、って思う。

「Hさん、これまでいつもそうして仕事してきたの？」

なので、そのHさんの言葉をあたしに諭したつもり？らしいYさんにも、なんか釈然としないものを感じた。

Hさんも、Yさんも、アタシより年齢若い（かつ、社員）なんだけどね。
こういう社風なのかな、とも思うさ・・・。

そろそろアタシは試されてるんだろうかとも思えるんだけれども。

この大きなシステムの、歯車のひとつにおまえはなるか？と問われれば・・・。

・・・。


どっちにしろ、体が寝ろと言っている。
なので、今日は素直に寝る。
日付が変わらないうちに。

※結果として10時半に寝た・・・なんて真人間的なッ！

同じ室温23度でも、今日はむしろ暖かいくらい、な。
これが湿度60とか50になると、ほんとガクブルなのに。

ゆうべの夢に、おばあが出てきたな。
去年亡くなった、母方のおばあだけど（弟より少し前に亡くなった）。
おばあの家（まぁ、母の実家になるが）で。
はっきりと、あたし「だけ」に向かって、話しかけてきたっつうのも、もう現実からすると、一昔前以来だったかも。
とっても久しぶりだったな。
夢の中のアタシも、おばぁにナントカカントカ（方言しか話せないおばぁだった）と話しかけられて、昔の、きりりとした目つきのおばぁの顔を見て
（あぁ、こんな風におばぁと向かい合うの、ひさしぶりだな・・・）
としみじみとした。
仕事柄、多くの人との付き合いがあったであろう、社交的なオジイとは正反対に。
そのオジイの奥さん、っていうプレッシャーとか、裏方的仕事の多さとか・・・大変だったんだろうなと思う。
だから、沢山いた子供達一人一人に、いちいち甘い言葉なんかかけてやったことなんかなかったんじゃないかと思う。
そう考えると・・・あたしのハハオヤは、おばぁの性格をそっくり受け継いだんだろうなぁ・・・。
っていうか、そういう風にしかおばぁに接してもらってないから、そんな「表現」しかできないんだろうと思う。
「かわいらしさ」のみじんもない女だったんだろう、きっと。


こないだの歯医者での3時間以来、腰痛が再発したかんじ。
最近また、バンテリンのシップを貼っている。
おかげで（腰をかばって歩いてるからかなぁ）歩き方もまたおかしいのに戻っちゃったみたいで・・・かすかな痺れも。
あ〜あ・・・ガックシ

・・・すべてに濁点をつけて発音したい気分ラッタ。

仕事終わって外に出たら、雨だった〜
事務所の中は、人や機械熱などで程よく暖かい（むしろ暑い）もんだからさ〜
長袖の着替えを持ってきてたけど、
暑いな〜と思って（汗もひかなかったし）
下着代わりのTシャツ（下着をTシャツ代わり、ではないよ？）のまんまで、シャツ（一応長袖）だけを羽織って、帰った。
そしたらさ。
お外はこんな天気だったなんて〜、さ；
そろそろ窓の隙間風を、冬モードにしなくては・・・（目張り目張り）←家の中にガスのない、ある意味「オール電化」だから出来るワザだわさ


久々に、会社の元同僚と、遊べるな〜と思ったのにな〜
予定外で、仕事が入りそうなヨカーン


で、年末調整の準備？（書類に印鑑押すだけだけど）で
悩ましいな〜ってーのが・・・どうすんべ
103万の壁・・・賞与の辞退をするかどうか・・・今月の給料にかかっているんだけど・・・残業しない、っていう確信はないしなぁ・・・所得税かぁ・・・ん〜；

あ〜
なんか酒飲みてぇ〜
っつか
美味しく漬けあがっているはずの
去年のブランデー梅酒が飲みてぇ〜
今年つけた梅酒は・・・ブランデーのランクが若干違うせいなのか
それともすべて紀州梅なのか不明なまま買ってきた梅のせいなのか
漬かってる梅の実の「シワシワ具合」が、
なぁんか違うんだよな〜

月のアタマでキチキチに仕事したおかげで、月末はゆとりが出て、まとまったお休みを貰えたさ（今日で終わりだけど；）。

しかし・・・ここ2、3日で、明け方とか早朝、21度まで下がっちゃってんだもの、ビックリ。

先月の半ばまで、

『なんでうちの会社は、本土並みに衣替えは10月1日なんてやってんだよう〜＃』

※学生さんたちの衣替えは、11月1日付けがほとんど←それでも、前半は「調整期間」で半袖着用も可←暑い時は、11月いっぱい半袖でいたいな〜って年もあったなぁ・・・←あたしの現役学生時代

って、みんなで文句言いながら着替えて、汗だくだくになって袖もまくって仕事してたんだが（もちろん、事務所のクーラーもフル稼働←なにがクールビズだ、なにが地球環境だ、ってカンジよ）。

中旬から急に涼しくなって・・・んで、今週か。
今週に入ってから、完全に日が暮れてからは、めっきり寒くなっちゃったなぁ。

あたし、今朝までタオルケット2枚だけで寝てたよ（涙

んで（実は徹夜したので）、この急な冷え込みで鼻炎（アレルギー）が再発して、喉や鼻の中が炎症起こしてしまったので、抗ヒスタミン剤飲んで、夕方から寝たんだけれども。

さすがに、羽毛布団、出して寝たさ。

んでんで、日が暮れて夕ご飯時に、タイミングよく彼からの電話で起きたんだけれども。

開け放した窓から入り込む空気の冷たさに震え・・・気がついたら、あたしタオルケット1枚しか被ってない・・・？

（あれ？羽毛布団・・・？）

・・・＃

あたし、どうやら寝てる間に蹴飛ばしてたらしく。

ベッドの下に、羽毛布団は見事に蹴落とされていた・・・

＿｜￣｜○"＜つくづく自分の寝相の悪さに愛想が尽きるよ

明日は「長袖デビュー」だな。
なんだか、夏から一気！に冬になっちゃった感じー。

去年の今日って、
2度目の入院・手術日だったなー。

全身麻酔で寝てる間、
夢くらいは見てるだろうと思ってたけど、
本当にさ・・・、

（あ・・・次のひと呼吸でアタシ「落ちる」わ）

と思って、
看護士さんにくだらん
「最後のひと言（←本人は笑わしたつもり；）」
言い放ったあと

すっとんとまぶたの緞帳が下りてね。

で、次の瞬間、またすぅっと勝手に緞帳が上がって
（普段、寝てて起きるのとは全然違う感覚。勝手にまぶたが開いたという感じだったのだ）。

そしたら看護士さんがアタシの顔を覗き込んでて、
「あっ、起きたね」
とほっとしたようにつぶやいて、そのあと慌てて
彼のところに運んでくれた（？多分・・・）のだった。

よくある（？）
「まぶたを閉じて、次に目開けたら、朝になっていた」
っていうのに近かったな。

目を覚まして間もなくは、やっぱ
視界が暗い感じでさ、時間の感覚もないから
ちょっと考えた末の、彼への第一声が

「今、何時？」

だったのだ・・・。

前回の、
部分麻酔で、
手術中にものすごい空腹感で気分が悪くなっていたための

「おなかすいた〜（涙）」

とは違って、タイムスリップした感じだったからね。
彼と術後の対面した時も、さすがにまた

「おなかすいた〜（涙）」

とは言えないしなぁ（ネタの使いまわしになってしまうわ）と。

なんて言えばいいんかしら・・・と、
彼の顔を見た瞬間に、考えたのさ（ん〜アホだな〜；）。


この9月から10月は、ホントにバッタバタだった。
弟の一周忌に、あたしの異動に、資格試験・・・。
先月はほぼ1ヶ月、パソコンの電源入れてなかった。
だから、いろんなことあったけど、日記に記せなかったな。
ダイジェスト的にしか書けないけど・・・

弟が死んで、初めて、弟があたしの夢に出てきたな。
あぁ、一周忌終えて、彼は本当に「向こう岸」の人になっちゃったからかなぁ・・・って。
でも、姿は見えなかったんだよ。
それが。
ちょっと寂しかったな。
なぜかあたしは家の外にいて、
雨戸も閉まっている家（←昔のつくりの家だ）の中から、
ハハオヤと亡き弟が、話をしている声が聞こえている、
っていう夢だった（あれ？雨戸越しに、あたしと、中の二人とで会話を交わしていた、のかも）けど。
この雨戸の向こうに、確かに弟はいる・・・っていうのは確信できるのに。
でも、姿は見えないのだ。
夢とはいえ、それは寂しく、もどかしいものだなぁ・・・。


仕事中に、前の職場の同僚とか、お客さんに、良く会うようになった。
同僚達はみんな、結婚して子供が生まれてるんだわー（しかも二人、三人と）。
お客さんは・・・ほぼ、変わらない人達ばかり。
それでも、お子さん達（こっちが本当の「（直接あたしが接していた）お客さん」なんだけど；）は、成人してたり、高校生だったりと・・・びっくり。
いつまでも、あのときのあどけないガキンチョではないんだなぁ・・・と、不思議な気持ちになる。


お・・・深夜のラジオ（現在午前3時）は、
佐野元春特集やってる。
あぁ！そうだ。
上司が、転勤になったんだった（先月、急に）。
上司が好きだと言っていたアーティストだったのよ。
送別会も言ってきたけど、なんだかさっさと飲んで出来上がっていて、
立上げの頃から今日まで一緒にやってきた、
残り少ないメンバー（T君とKさんとアタシと上司）なのにさ・・・
本人の照れ隠しなのか、
単に酔っ払ってしまっていたせいなのか、
それとも
めでたく人生の伴侶となる方とも出会えたので
「本当に（あたしらは）どうでもよかった」
のか知らんが、
最後はあっけないものでした。
「でした」って言いたくなるくらい、拍子抜けしたし、つまらなかったな。
この数年間、本当にお疲れ様でしたとねぎらってやりたかったし、
あたしもイロイロとムリを言ってしまったことも謝りたかったんだけど（あたしの今回の異動も、辞めたいと一方的なワガママを言ったのに対する、上司の計らいによる？ものだったわけなので）。
「終わりよければすべてよし」
って言うのではないのか？
良かった、あぁいう人の奥さんにならなくて、って思っちゃったな（毒）。


やっと、なんもかもがひと段落したから、
部屋の掃除！
パンツ作る！（ミシン買うのが先かも；）
お菓子作る！
ネット繋ぎ放題！
って思ったんだけどさ・・・；

いかんなァ；
せっかちなのかもしらん。

落ち着け、オレ

せっかくのオフの日なのに、
焦っているよオレ；

ゆっくりでいい。
ゆっくり片付けるんだ、オレ。


多分、お金関係が「まだまだ」片付かないからだろうな。

先月から通い始めた歯医者なんだけど、
20年前（高校生の時、お世話になった）と違って、
先生、患者に対して、マイナスな発言するようになっていた。
「それは普通のことですよ」
「それは特別なことじゃありません」
「それは珍しいことじゃありません」
じゃあ、どこまでアタシは痛みや恐怖心を我慢すればいいんですか、って感じ。
歯医者で不快な思いをしたことがあるかと、初診の時の問診表で書かす割には、
先生自身が、患者に不快な思いをさせてんじゃん、って思うのだわ。
この20年、先生もいろいろあったんだろうか（あったんだろうな、この様子じゃ）。
腕利きで通ってた先生だったんだけどな。
口と動作？が悪くなったなーと思う。

・・・100歩譲ってさ、
言動には、
まぁ、先生も「いろんな」患者相手にしてきたから、
従業員には厳しく、患者には優しい言葉をかけてくれてたあの時の先生とは、

もう別人なのだよ

と、思えるけどさ。

煙草吸った直後だと思われる、そのヤニくっさい手（素手）で
アタシの顔に直接触れて、処置をした
という行為に関しては、悪いけど、許しがたいわ。

アタシの歯が黄色いから、こいつも煙草吸ってるだろうと思ったのかしら。
アタシの言動が気に食わないからかしら。

3時間も我慢して椅子に座ってるのに。
痛みも、我慢できそうにない！ってとこで反応してるつもりだけど

「いちいちビクビクされたら、ちゃんと（処置）出来ないんだよね」

・・・。
アタシが間違ってるのか？

帰り、受付で（20年前とまっ・・・たく！変わらない若さと可愛さを保っている受付の、いったいいくつなんですか！？的な）お姉さんに、
入れる歯を、
保険適用の金属にするか、自費でプラスチックや陶器（？セラミックとは言ってなかったんだよなぁ。メタルボンド？とか何とか）にするか決めてくるように言われたんだけど。

20年前の先生の言葉

「将来、自分で働いて稼ぐようになってから、いいのを入れなさいね」

と言われたのを、いまだに覚えているよ。
当時、うら若き（！）ジョシコーコーセーだったアタシの歯に
まだ珍しかったセラミックの歯をすすめるにあたって
（笑うと見えるところの歯だったので、セラミックをすすめてきたのだ）
親同伴で来院させられたんだけど。

だって、1本10万円だったんだもの。

まぁ、特に反対もしなかったハハオヤに対して、
あとで先生が

「優しいお母さんだね。感謝しないとね」

と言った後に、さっきの「将来・・・」のセリフを言ったのだ。

んで、親知らずとか他の虫歯もすべて治療を終えた日、先生は

「よく頑張ったね」

と、声をかけてくださったのだ。

それでなくても普段からあんま愛想もよくなくて、そのうえいつも手術中みたいな、でっかい目だけしか見せないあの格好で・・・お世辞にも気さくとはいえない雰囲気の先生だったんだけど。

従業員には厳しい（っつーか、むしろ異様に神経細かくてうるさい人らしかった←おネェちゃんたちのひそひそ話は筒抜けです）けど、ちゃんと患者には丁寧に接してくれてるんだ・・・と
当時のアタシも信頼したもんだが。

どうしようかなぁ・・・。
まさか、こんな、従業員には優しく（というより、単に昔に比べてカドがとれただけっぽいかも）気に入らない患者には苦言も言う先生になってるなんて、さ・・・＃

だって、さっきの「ビクビクされるとねぇ・・・」発言のあと

「じゃあ、（仕上げは）この次にする？
でも（この1本の治療には）時間が空きすぎて、かかりすぎてるんですよねぇ。もう1ヶ月でしょ」

って・・・あたし、他の（本当は行きたかった）歯医者さんとこで
そんなセリフ、一言も言われなかったんだけどなぁ。
半年くらいかけて通ったけど、そんなこと一言も（あの歯医者さんは）言わなかった。

むしろ、毎回毎回、お待たせして申し訳ありません、って謝ってばっかりの先生だった。

あっちはね、受付のネェちゃんが最悪だった（笑
いつも、ケンカ売ってんのか？って態度だったし。
人が一杯で、いつ行っても、相当待たされた（1時間は当たり前で）。
でも、先生が信頼できる人だったので。
アタシは、あんなに長い間、あの歯医者に通えたなぁ。
歯医者から、まっすぐ会社に行く道の途中で
並木道を風に吹かれながら歩いていて

（あぁ、季節も変わったなぁ・・・）

って思ってしまうくらい、通ったもの。

やっぱ歯は一生もんだしなぁ・・・。
持ってるカードのクレジットが使えないんだもの
（今からカード増やすのもアレだしなぁ・・・って感じで）。
思い切って高い方（それでも7万らしい。20年前だと10万したのにね・・・）の歯にして、ここでの治療は、終わりにしようかと。

そう、思った。

会社の同僚らとも話をしたけど、歯医者選びって、本当に困るんだよねーって。
石を投げれば歯医者に当たるってくらい（ないない；）歯科医院が乱立してるけど（少なくとも、こっちはそうだ；）、なんちゅうか・・・ハズレを引いちゃうと、本当にやっかいなんだよねーっていう・・・。

多分、歯医者に行く日というのは、必ず毎回「直接の処置をしてもらう」からだと思うね。

「今日は薬もらいにだけ」
とか、歯医者にはないじゃん。
「とりあえず現状を話して、じゃあ次回検査しましょうかってことになったよ」
ってのも、ないじゃん。

歯医者に行く日は、ぜったいに
「歯を削る」なり「仮の詰め物と薬を取り替える（？わからんが；）」なり「歯石をガリガリと取る」なりの、
『直接の処置』をされるわけじゃないか、歯医者や歯科助手さんたち（←正しいのか？）に。

毎回毎回。

行くと、必ず歯医者に自分の体（の一部）に何らかの手が加えられるわけだから。

だから余計、歯医者の口コミ情報には敏感になるんだよね、きっと。

最後の日に、受付でひととおり文句言ってやろうかと思ったけど。
一応、駆け込んだあの初日の日に、連休をはさんでしまって心配だからと、歯医者さんの自宅の電話番号を頂いたし。
それに、言いやすいから歯医者さんも遠慮なく正直に自分の思うことをアタシにぶつけてるだけかもしれんし・・・いや、でもそれで結果的に被ったアタシの精神的なダメージはどうなるんだ？←大げさかもしれんが、あたしを精神的に病んでいる患者扱いしてるようにしか思えんのだよ＃


いかーん
こんなの、
カラダに悪いッ＃

なんとかかんとか…計算問題の、アレとアレ関係は、理解した。
テキストも通した。
あと残り2日。

しかし…それにしてもまぁ。

我ながら衝撃。

テキスト、ノート、筆記具のほかに、辞書が必要になったんだけど。

その辞書を、携帯一本で済ませられてしまったこと。
これが何よりの衝撃。

ま、有料サイトだから、試験終わったら即効で解約するけど（んで、思ったほど役に立たなかった…）。

何が役に立ったかって、もう。

「2進数を10進数に、簡単に変換するには、どーしたらええだ！？」←だってバカだもん（涙）

すがる思いでググッてみる。

…あっさりヒット。

そして…「オォ！」
アタシのオツムでも解けたヨ！？

「ひ〜え〜（驚愕）」

もう、現代は、携帯さえあれば…っていう環境なんだ、と、今さらながらに。

赤点だらけの高校生の時に、この携帯があったらなー。

アタシの人生、今とちょっと変わってたかもね！？
ハハハ

あー明日、明後日残すのみー

ウー

今週本番なんだからして。

目下追い込み中。

この一年、バタバタしてて文章に触れる機会が激減してたせいか、問題文を読みきる集中力が著しく衰えてるのにガックリ。
んで、今更ながらに、計算問題苦手…（いっそその手の問題、全部棄てちゃおうかとも思ったけど、配点の配分はどうやらそう単純で甘いものではないらしい…）。

は〜、しっかし午前はキツイなー（足切りされませんように…）。

残り僅かなので、多少睡眠時間を削ってでもいいから、数をこなしてゆかなくては。

一年に一度は、少なすぎる。

弟弐の一周忌も終わった。
弟弐が死んで、1年が過ぎたのだ。
この1年、なにかとあっちゃあ
（特に、過去の日記を読み返したりするときとか）
去年の今日は、弟弐は・・・って思い返してばかりで。
なんと言っても、前日が辛かったな。

（去年の、今頃の時間までは、生きていたのに）

それしか考えられなくて。
あたしも、あいつも、自分のことで手一杯で、
すべてに対してイライラのピークだった。
会話らしい会話をしたのも、いつが最後だったか・・・

新聞で、医療関係の特集記事で、
ご家族を亡くした遺族の精神的ケアをするボランティア募集
（だったかな？会社でザッと目を通したのでよく覚えてない）
している件で、病院側は

『ご家族や大切な方を亡くして1年以内の方は、お断りしてます』

と言っていた。
その理由、今は（言葉にできないけど）すごく納得できる。
1年経たないうちは、こちらが崩れ落ちてしまうのだ。
もちろん、1年経ったからハイ大丈夫、ってサッパリ切り替えられるわけでもないんだけど。

でも、1周忌を終えて、正直、ホッとした。
お通夜、火葬、告別式、そして毎週の七日（ナンカ）・・・。
まだ前の部署だったので、会社にいる間は、
仕事のことだけ考えていればいいから、気がまぎれたけど。
でも、あの毎週の七日は、辛かったわ・・・。
ハハオヤと同じ部屋に寝て・・・電気も点けっぱなしだったから。
ケンカも絶えなかったし。
2ヶ月近く、寝不足。
四十九日を迎える頃、本当ーに、疲労がピークだったなー；
そんですぐに入院（半年前に決まっていた手術だったからね）
したけど、やっと家から離れられて、ゆっくり出来たわ・・・。

退院してからも、
イロイロと（仏壇の行事ごとが）沢山あったから
いやぶっちゃけ正直・・・参ったけどね；

あの世のお正月、とか
清明祭、初盆を経て、一周忌。
そのたんびに、
女きょうだいや嫁さんの多い親戚と違って、
ハハオヤが足腰立たずで（親戚とも仲悪くなったしね）
アタシしか家事できない、っていうのは・・・。
でも、逆に、ハハオヤに文句言わせずに
あたしのペースで準備できたから、それはそれで、ね。
ま、さすがにアタシが入院したのを知ってからは、
チチオヤも、お客さんに出す料理を
準備したりしてくれたから、助かりはしたけどね。

この1年、なにかと。
疲れた。

そう考えると・・・
あの、あんなハハオヤの面倒を
一人で見させられていた弟弐は、
やっと、これで、ゆっくり眠れるんだよね・・・
とも思う・・・。

でもあれだ。
本当にあたしが『ひとり』だったら、
どーなってたかしらと思うね。
考えただけで、あたしの方も発狂して
弟弐の後を追って
死にたくなってしまいそうだ。
そう思う。

だから、彼には感謝。
一緒にいてくれたから、この1年を乗り越えてこれたと思うよ。
ありがとうね。


ケータイにFMラジオ、っていうけど。
あたしは、『見えるラジオは？』って思うのーッ
どっかの量販家電店の片隅に、
1台だけ、見えるラジオが売られていたから、
あれ欲しいなぁ。
今使ってるやつの液晶が、焼けて、
今や表示もまともに見えん（泣


一周忌も終えたし、あとは。
去年ダメ（欠席して不受験）になった、あの試験をば。
Mさんに『一緒に受験しない？』って誘われた、
別の試験の方、日程がダブってしまってるから、
断ってるしな。

この試験を終えれば、
やっとアタシは、この部屋の荷物の整理に、手をつけられる！
引っ越してまるまる1年、ほったらかしだったんだものね；

この試験を終えれば、
パンツも作れるかなー（ミシン買うのが先かも！？）
クリスマスディスプレイの準備もしなくちゃよ！？

9月になったとたん、朝のクマゼミの合唱も耳にしなくなって
（セミの体内にもカレンダーがあるんだろうか？っちゅうくらい）。
今は、あの林からは
朝には　じーわっ、じーわっ、という緑の小さいセミが
昼過ぎには　しゃうー　しゃうー　という、乾いた声が。
もう、秋のセミの歌う声しか聞こえない。
ふと振り向くと、
窓から、日差しが部屋に差し込んでいて。

あぁ、本当に、秋になったのだ。

空を切り取った窓には、雲はない。
この日記のバックカラーとおんなじ、
水色みたいな、高くつき抜ける青空が、そこにあるだけ。
こんなに暑い日ざしが差し込んでいるけれども。
日陰にいると、乾いた涼しい風が吹き込んでくる。

今一番、気持ちのいい季節。

●体重●
74．3kg

★朝食★　兼　★昼食★
山盛りキャベツサラダに、100gのスパゲティのっけ。
今日は、チョーコーのごまドレッシングで食す。

★間食★
カカオの恵み　88％の方　ふたかけら
アイスコ〜シ〜　たっぷり飲んだでヨ
小岩井　オルゾーラテ
▲驚き！オルゾーって、イタリア語で（だっけ？）大麦のことらしんだけどさ・・・知らずに一口飲んだ時、すんげ〜香ばしいアーモンドラテだな〜と思っちゃったよ；　いや、うまいわコレ♪

★夕食★
まじぃもやしの炒め物を、トップバリュ醤油ラーメン（袋ラーメン）の中に突っ込んで、乾燥わかめとジンジャーパウダーとコショウと卵1個で食す（なかなかウマー？）

う〜ん
こうやって
自分が口にしたものを羅列してゆく
という行為を続けてると
自然に（書きこむことを意識するから）
無駄な間食が減りそうな気がする・・・気がするだけ、だけど；


前の職場とはガラリと違う時間帯での勤務。
なので、起床時間やら帰宅時間やらも違ってきて・・・。
なにより、彼と一緒に夕ご飯を食べる時間がなくなってしまった・・・（ま、職場で夕食をとることを選んだのは、あたしなんだけどさ；）。


下地勇氏の、「おばあ」。

http://diarynote.jp/d/44369/20050325.html

今日、久しぶりにラジオから流れていたんだけども。
おばぁが、お通夜で、一晩中、永遠の眠りについたオジィに
涙ながらに話しかけている、という歌詞なんだけれどさ
（でも宮古方言なので、標準語に訳した歌詞を知るまでは、
内容がまったくわからなかった・・・ただ、
誰かになにかを呼びかけてる、切ない歌なんだ、
というのはわかるんだけど）。

おじぃ、起きて、起きて笑ってよ、と・・・
（ま、最後は『孫達のために、明日からも元気で頑張らないとね！』と立ち上がるおばあなんだけど）。

まさか、自分が
同じ立場になるとは、思いもよらなかったさ。

時間が戻せるなら、1年前に戻って、あたしは
寝ているあんたのそばにいって

起きて！今起きないとダメだよ！死んでしまうよ！

って起こしたい。
日が昇る前なら、まだ間に合うかもしれないんだもの。

あたし達家族は、
あんたが口にするものに、無頓着すぎた。
あんたが自分で口にして表現できなかった、
体の異変や不快な症状さまざまに、
もっと真剣に、向き合うべきだった。
強引にでも、矯正してゆくべきだった。

でももう、時は戻らない。

弟弐よ。
あんたが突然に、
本当に突然に
この世からいなくなって

1年が経とうとしている。

あたしも
父も
母も
弟壱も
みんな
相変わらず生きて
生活しているのに

あんただけが

永遠に

いない。

あんたが居ない生活が始まって
もう1年も経ってしまったよ。
なにが一番寂しいって

あんたの名前を
もう二度と　呼べないことさ。

あんたの名前を呼びかけても
その声はむなしく
一人の部屋に響くばかりで
空（くう）に消えてゆく。

名前を呼びかけても
答える相手が、この世にいない、ということの
なんとむなしいことよ。

いないとわかっている人の名前を
いないとわかっているから口に出せない

というのは、思いのほか
もどかしくて、そして苦しいことである
ということを、ねぇねぇは
お前が死んでから、わかってしまったなぁ・・・

体重
75．3kg
あああ〜
これっていつの体重に逆戻りなんだよ＃

★朝食★　兼　★昼食★
・大きい方のキャベツサラダ（ラーメン鉢いっぱい）に、100gのスパゲティをのっけて、刺身のおまけについてた和風ドレッシングをかけて食す
・しびマグロの刺身（見た目カツオのたたき！食べた感じも・・・カツオっぽい？？？）
・手作り豆乳＆TV野菜ジュースのブレンド
・50円ケーキ（チョコマロン）を4個

★夕食★
・スープの素を入れ忘れたために、汁に味が全くなかった（要するに汁は不味くて飲めなかった；）ツナ缶ともやしの炒めたの
・ご飯100g
・こないだの手作り巨峰ケーキ（ミニパウンド）1個

★間食★　そりゃーもー　日付替わってからの間食（えへー）
・アイス食べたかったので久しぶりに森永の（てっきりエスキモーというメーカーかと思っちゃったよ。森永なのね）「エスキモー　pino」！　彼と半分こで3粒
・デリスパのフライドチキン　1本
・かにクリームコロッケ　1個
・アイスコ〜シ〜（ネスカフェと牛乳とガムシロで）

あとは・・・エア縄跳びだなん〜
エア縄跳びの回数も、書いていこっかしら・・・


職場が変わって、気が楽。
構成人数が少ないから。
っていうか、そのほかの同僚と時間もあんま
合わないんだけどね；（実質、シフト勤務だ）

外での作業が増えたので、仕事着が汗でグッショリに・・・そして
クサイ＃
仕事終わって着替える時に

（今日はオバサンっぽいニオイかな〜）←カビっぽいツンとしたニオイ

（それとも、若い頃と同じニオイかな〜）←甘酸っぱ〜いニオイ

って、ワキをくんかくんか。
まさにロシアンルーレット気分なのだよ！
オバサンっぽいニオイだった日は、（ガックシ・・・）だし、
若い頃と同じニオイがした日は、（良かった〜♪）とルンルンだよん

100％デスクワークだった頃に比べると、
確実に・・・制服の洗濯回数が増えるな〜；
そして、早く傷む・・・と（焦

あたしの手際が悪すぎるからか、
まだまだ残業だらけだ・・・ちゃんと定時に帰る日もあるけど。
どうにか・・・早く、自分のペースがつかめて、なおかつ
やりたいことが出来るようになるといいなぁ・・・。

勉強と・・・法事の料理（っつっても、デザート係だが）のレシピを探して、部屋の床の修復をして・・・今度の休みを過ごそう。
あっ　洗濯もね

9月になったとたん、
（あぁ、これからが本当に「暑い」んだよなぁ・・・；）
って、うんざりした。
太陽が傾いて、お昼、日差しが
もう少しで窓にかかりそう。
ってことは、日差しが窓から家の中に差し込む日も、近いってワケだ。
日差しが入るとやっかいなんだよな〜；
部屋が直で暖まってしまうから、クーラーが効かないし＃
かといって、カーテン閉め切ってクーラーつけると、
今度は寒すぎちゃうんだもんな〜＃
参る。

って、自分に発破（←漢字これでいいんだろうか？）かける。

法事に向けての準備をしつつ、試験に向けて勉強を。

・・・っつっても、買ってある本は開かなくて、
WEBオンリー（メルマガ方式で、毎日問題が送られてくるやつとか、登録制で、週刊で宿題や対策サイトが見れるのとか）だったけどね・・・（汗

でも、エンジンはかかり始めた。
と、思う。

（会社で）現時点での、自分の位置を冷静に考えたら。
去年は、申し込みはしてあったけど、事情で受験できなかったことを考えたら。
合格したら、申請すれば受験料は戻ってくるんだと考えたら。

なんとしてでも、受かるように頑張るのだ〜！（ぬお〜

た・・・たまには、ケーキ作りでもして気晴らしするけどさっ

今日は、ちょっと不思議な？品種改良された巨峰（食べごろに熟すると、茎から自然とボロボロっと外れちゃうようになっている。おもしろいけど、見栄え的に非常に悪いので、お客さんからのクレームが多いらしい；）でケーキを焼いたんだけど・・・検索してきたレシピが、イマイチだったなー。
こないだの、さほど期待してなかったレシピが、良かったかもしれん（彼にも美味しい！といわれたし）。
あれは、ドラゴンフルーツ（白）ケーキのレシピだったけど、あの生地をそのままで、入れるものを変えれば・・・。

先日の会社のミーティングで、お茶すらも出なかったので（怨）
次回は、あたしがケーキなりクッキーなりを焼いて、持参するつもり♪
やっぱ、食べる人あってこその、お菓子作りなので（祥伝社「ワイルドハンズ」の春菊姉さんの気持ちが、よくわかる！！）。

ラジオを聴いていて初めて知ったんだけど。

地域（おうち）によっては、
小さめのお皿に少しクヮッチーを分けておいたものを、仏壇より低いところ（棚とか？）に、お供えしておくんだそうな。

「身寄りのない方々（＝無縁仏、か）にも、こうしておすそ分けしておけば、寂しい思いをさせないで済むし、我々のご先祖様も、気兼ねなくウチのクヮッチーを食べられるからね」

だそうな（おぉ〜・・・！）。


このあたりは、ナカヌヒーとはいえ、日曜日だから
昨日が道ジュネーのピークだったっぽい。
今日は、ウークイだから休みの店も多かったし。

それにしても・・・＃
弟壱が、初盆となるというのに、3日間、
朝から晩まで遊びに行っていたのが腹立つ〜＃
初日、二日目はいいとしても、
ウークイくらいは、家に居て欲しかったわ〜＃
さすがに今回は・・・ちょっと、昔モードで雷ドカンと落としたい＃
今度顔合わしたときにでも・・・（怒
この分だと、あいつだけは仕事休まさせずに、
普通どおり出勤させた方がいいのかもしれん。
法事だからと休まさせたところで、
朝から遊びに出かけてしまうのは、目に見えている・・・＃
弟弐よ、あんたからもガツンと言ってよ〜＃


さて・・・これだけ長い休み、実はすごく久しぶりで。
ま、実質、夏休み、だなー。
これからは・・・秋の一時期をのぞいて、オンシーズンだ。
忙しくなる。
頑張らなくては・・・はっ！
試験勉強も・・・ッ！（涙

雨の旧盆。
降ったり止んだり、降ったり止んだり・・・；
夕方のどしゃ降りには、参ったな〜；
ま、ウンケー終わったあとだったからよかったけどさ・・・。

今年から、弟弐のいない旧盆になるわけだけど。
今まであたしが生きてきた中で、初めて、ウンケーをやった。
ウチは、ウンケーはせいぜい、母親がジューシーを仏壇に供える程度（もちろん線香はつけるけど）だったから。

弟弐が死んだことで、始まった物事が多いんだなぁ、なんて。

昨日（おとといだっけ？）、不意に
彼の携帯が鳴って。
着信は、あたしの実家から。

・・・。

ま、ウチの母親が、トイレ行く途中かなんかで、
間違って電話機に手をついてしまったとかだと思うんだけどね・・・。

実家の電話機、もうかれこれ10年あまりになると思うんだけど、
当時はまだ携帯電話よりも、ポケットベルが普及していて。
あたしはポケベルで、彼が携帯だったから、
実家の電話機の「ワンタッチ」ボタンには、
彼の携帯電話を登録してあったのだ。

そして、
「このボタンを押したら、すぐネェネェ（あたし）に電話、繋がるからね」
って教えておいたのは、誰でもない、ただ一人。
弟弐にであった。

時は旧盆。
実家に帰っては来たものの、あたしが引っ越していないもんだから
弟弐は、あたしと、彼に
「ボク、帰って来てるよ！」
って、知らせたかったのかもね（笑）。

弟弐が生きている姿を見せた最後の夜も、
こんな
土曜の夜だったな・・・。

猛暑とはいえ、この島の最高気温は、本土のそれに比べると、なんだか涼しく感じるから不思議・・・？
でもあれだ、戻り梅雨、とかなんとかって言葉はあるのかしら？ってくらい、雨が多いような。
こないだチラッとラジオから聞こえてきたのは、日照時間。
意外や意外、この島の日照時間は、全国でも下から数えた方が早いくらい、短いんだそうな（年間の）。
確か・・・聞き間違いでなければ、「最下位」と言ってたような気が。
積乱雲が発達しやすいからとかなんとかで、雲が多いんだそうな。
（あれ？ってことは・・・真夏の日照時間の話だったのかしら？）
確かに・・・すこーんと抜けるように高い、青い空は、夏休みをあけてからだ。
窓を開けると、遅めに地上に出てきたセミが、鳴いていた。
まだ、クマゼミが鳴いている。
それだけで、まだ真夏だ、って思える。
でもね、今日みたいに、
真冬を思わせるような、黒い、ひくーい雲が立ち込めて、
日差しがそれほど届かないとき。
空を眺めてると、なんとなーく、
秋も近いな・・・って気がしてきた。
夕刻に、あの山の林から
シャウー　シャウー・・・
もしくは
ケーン　ケーン・・・
ひときわ高く、乾いた声のセミの鳴き声が聞こえたら、
もう確実に、秋。

ここんとこ、ずーっと天気も悪いけど、
湿気がね；
ジメッとしてるから、それほど暑く感じなくても、つい
窓を閉め切って、クーラーのドライをまわしてしまう
（ま、普段からドライしかまわしてないけどね）。
今日は3回も洗濯機をまわしたので、なおさらジメジメ。
思ったよりも風はないし。
なので、夕方から早々と、ドライ・オン！

♪ラジオメモ♪（久しぶりだな）
When　You　Wish　Upon　A　Star
Lee　Oskar
（ジェットストリーム。この、ハーモニカ？を聴いてると・・・無印良品の店内BGMでよく流れていた曲とかを思い出すなぁ・・・あれって、CD出てんのかな？）

ジメジメした気分を切り替えるべく、久しぶりにケーキ作りにトライしたんだが・・・。
これまでの中で、一番、自分にハラが立って、ぶつけようのない怒りに殺意すら覚えた・・・；

いつもの、ドライパパイヤを使っての、パウンドケーキなんだけど。
砂糖の代わりに、飴玉を使おうと思ったのよ。

飴玉は、腐っても「飴玉のまんま」だった・・・。
※↑「腐っても鯛」の用法誤りです

普段は三温糖を使ってるのを、出産祝いのお返しでいただいた角砂糖を使ったり、人様に食べていただく分だからと（色見も考えて）グラニュー糖使ったりしたことはあったんだけど・・・。

考えてみたら、飴玉って、常温であの形を保ってるわけじゃん？
いくらレンジでチンして温めたって、基本的に粘度がハンパないわけだ。

レシピで120gの砂糖、ってところを
数個ほどは角砂糖にして、残り全部、飴玉。
入れ物（汁椀。ウサギの絵のある、赤いの。ひな祭り商品だった）についていた、一握りほどの、和風の飴玉ね。
赤と緑と白の縦じま（←ん？）の飴玉と、
クリアピンクとクリアレッドの縞々の、飴玉。

ぜーんぶひっくるめて、レンジでチンしてみた。

着色料も溶け出して、びみょ〜な色に・・・；

水あめみたい・・・っていうか、ちょっと時間が経つとすぐに固まってしまうのは、水あめよりタチが悪いぞ＃

もうね・・・超超超超！粘度高い水あめ。
かき混ぜてるスプーンについたのなんか、ソッコウで結晶できるくらいに冷めて固まっちゃうの。
なんかね・・・ロウソク？
ロウソク扱ってるみたいなのよ・・・それも、超〜！粘度のたかーい、ロウを。
いやじゃーん、そこらじゅうが汚れんだよー；
すぐに固まってゆくから、もう冷めてんのかな？と思って指突っ込んでみたら、
「アチッ！」
思いっきりあっついまんま（涙
表面にうっすら膜を張ってるロウに、うっかり指ふれてしまったみたいな熱さ；

どうしても液体になってくれないから、
レシピの手順を無視することに（大筋では手順どおりなんだけど；）。

無理やり陶器のボウルに移して、
500Wのレンジで、何度も何度も、30秒ずつ温める。
さらっとしたところで、バターを投入・・・ところが、

分離・・・　＿｜￣｜○

こんだけ熱いのに、混ぜても混ぜても、分離したまんま・・・。
まぁ、他の液体と接したことで、トロリとした飴玉の塊にはなったけどね・・・；

これまた何度も何度も、30秒ずつ温めては、かき混ぜる・・・これを繰り返す。
んで、あらかじめ温めて冷ましておいた、ラム酒まぶしのドライパパイヤを、汁ごと（っつっても、ほとんどないけど；）投入。

また温めてかき混ぜて・・・飽きたところで（！）小麦粉とベーキングパウダーの振るっておいたのを、3回くらいに分けて投入。
入れては混ぜ、入れては混ぜ・・・。

（おっ・・・！）

ここだったね、光が見えてきたの。

それまで・・・あの、あの「重曹の入れすぎで苦い！」マドレーヌを焼いた時以上の、
「やっちまった・・・＃；」感がね。
焼いてみたら、失敗☆・・・ってんじゃなくって、
手順の最初の時点で、もう（その材料を）持て余している、っていう・・・
本当に、そこらじゅうを腕でザザーッと床に落としたい衝動に駆られたサ★
でも、ほら・・・生理始まったばっかだからさ！と、必死で自分を制したね←あたしエライ（涙）（←か？；）

小麦粉を入れると、水分吸ってますますガチガチに砂糖の塊と化するんじゃないかと心配だったけどさ・・・大丈夫だった。
多分、バター（トップバリュセレクトの発酵バターを愛用）の作用かな？と思うんだけど。
なんとか、全部投入し終えた頃には、思ったよりも・・・っていうか
一番最初の、

「ただ飴玉が集団でやわらかくなってみただけでーす（はぁと）」

的な、憎ったらしいどろーりとした塊よりも、
ずっとずーっとゆるい、ケーキ生地「っぽいモノ」が出来上がった。

（おおおぉ・・・！）

もう心の中で感涙；

（でも、見るからに砂糖が濃そう〜な感じ）←ザラザラ感が・・・；

なので、いいかどうかわからんけど、お菓子の材料箱から、アーモンドプードル（賞味期限ギリギリだった）ひと袋全部（っつっても30gだけど）を投入して、かき混ぜた。

（ン！いいかも！）

焼いちゃえ焼いちゃえ。
どうせ失敗品なんだから（オイ）
百均で買ってあった、タネを直接入れてすぐ焼ける紙のパウンドケーキ型に、全部投入〜。
んで、オーブンへ。

これがねぇ・・・。

びっくり。
ちゃんといつものケーキらしく、焼きあがってた。
でも、温度が若干高かったみたい？で・・・中がまだ生だったので
ホイルで覆ったりして・・・結局、だいぶ長ーいこと焼いたな・・・；

結果。

いつも通りに焼きあがったよ？（焦）

いや〜・・・
いろいろな意味で、なんかスゴイと思った・・・；
あれだけ、マジで発狂しそうになったっつーのに（笑）あっさりとゴールにたどりついちゃった・・・脱力、みたいな・・・？

でもね、思った。
切り分けて（冷凍保存するためにさ）
出来はむしろ（あーんな状況だったっつーのを考えると）上出来すぎる！っていう切り口を眺めてさ・・・

市販のケーキって、本ッ当ーに！砂糖と油が多いんだわ・・・；

って。
それくらい、思いがけずに、市販のパウンドケーキに近かった。

だから。

なんとなーく、フ・ク・ザ・ツ・・・。

・・・ま、これで当面おやつには困らないから、いっか♪

明らかに・・・体重は1キロ増。
たった1キロ、されど1キロ。
でも、お腹周りの肉が、肉なだけに憎たらしいほど、
たるみきって邪魔（うぃず殺意★）。

スカートのウエスト周りのベルトが、
ペロンと二つに折れ曲がっちゃうくらい。
そして、そのペロリンなベルトの上に、
見事に腹の肉が、でっぷりとのっかってる。

ん〜も〜＃

連休明けからバッタバッタ、バッタバッタしてたからねぇ・・・。
それまで、規則正しく（？）
ご飯と、みそ汁と、お肉系のおかずを一掴みと、
たっぷりのサラダ・・・っていう、食生活だったからねぇ・・・。
もー
同僚が急に辞めてしまってからの今日まで、
もうご飯作る気力すら失せた日々が続いて・・・
気がついたら、外食ばっかし、とか・・・
スーパーの惣菜（アゲモノばっかし）とか・・・
やっつけ仕事みたいに、食事してたからなぁ・・・

いかんいかーん！

気を引き締めて、食事作って食べてかなくっちゃ・・・。

残念ながら、3回戦進出ならず。
昔の興南旋風のときの主将が、監督だったらしく。
今回も、再びの旋風巻き起こすか！？的な期待に
熱くなっていた島の人々・・・ってトコだ
（※テレビも、ワンセグケータイも持ってないので、甲子園の試合が一つも見れなかった負け惜しみ・・・）

それにしても、試合がラジオで聴けないのは何故だ！
いや、第3試合の（あの、再試合が決まった超！延長戦）
ラジオでやっとこさ拾ったテレビ音声で

「それでは、このあと午後6時からの試合の模様は、教育テレビで・・・」

＿｜￣｜○

切り替わる寸前の、

「ザザッ」観客席のどよめき・・・！

「オッ！？」

アナウンサーらの、かすかな「オッ！？」の声のあとが
気になる気になる！

（あぁっ！どっちかに点が入ったか！？どうなんだ！？）

「・・・」
「・・・」
背後で、ワァーとか歓声・・・

ポ〜ン

＿｜￣｜○

無情にも、こっ・・・こんな場面で、放送チャンネルが切り替わった・・・＃

ネットっつったって・・・あたし、ウィルコムのカードPHSで、最高64kのパケット通信・・・

＿｜￣｜○ ＜ブロードバンドって、ナニ？

・・・ま、とにかく、この島の、甲子園の夏は終わったのさ。
来週の週末の（オ！？もう来週だべ！？）旧盆だ旧盆だ。


本土の方のお盆休みに合わせて、エネーチケではいつもの
「○○三昧」なる音楽プログラム発動（←？；）。
最初からは聴けなかったけど、「なつかしのアイドル三昧」。
ビミョ〜、に、（事務所からの圧力かしらん・・・；）みたいなみたいな。
でも、面白かったな。
スケバン刑事シリーズのテーマ通して3連チャン、あれは泣いた。
全米が泣いた（←違う）。
いや〜斉藤由貴タンの、あのテーマには、泣いた。
あの歌詞って、カン（←字忘れた・・・）珍化ではなかったっけ・・・？
当時の好きな曲の作詞は、この人が多かったので、よく覚えている・・・。

でも、新たな疑問が・・・。
あたし、この曲、なぜかインストゥルメンタルで聴き込んでいる・・・？
フルートが主題を歌うのだ。
なんでだろ・・・手持ちのCDにあるのかも。


こないだ、掃除したとこから湧いて出てきた、
これまた懐かしい漫画本の数々が・・・。
一気に、吉田秋生ワールドへ。
「ハナコ月記」は、手持ちのは初版なので
別で（普段読み用に）もう1冊買おうかと思ってるんだけど。
漫画文庫だけど、「きつねのよめいり」「夢みる頃をすぎても」
読むと、もう本当に遠い時代を感じるよな〜
（だって昭和52年とかだしなぁ）。
あの当時の高校生って、
あの当時の大学生って、
ホントにこんな感じだったよなぁーって。
現代から見ると、だいぶ大人っぽい感じがする。
そうそう、この中にもある「ざしきわらし」ってのが、
まんまフジテレビの『世にも奇妙な物語』で
実写でドラマ化されてたっけ。


ここんとこ、台風だったり、
元台風の影響による（でもあれ、ほとんど台風だったよね★）
大雨続きだったりで、しばらくごぶさたしていた
エイサーの練習の声（＆音）。
今日、久しぶりに流れてきたよ〜（笑）
今や年がら年中、エイサーを目にする機会が増えたけど、
本来は、旧盆のためのモノだったわけなので。
その、本来の本番（？）の旧盆まで、あと2週間足らずだね。
頑張ってチョー


あぁ、今年からは・・・弟弐、
もう、旧盆に、お前がいないんだな・・・。