今更ながら

2008年4月20日 趣味
(CD)鈴木慶江/フィオ−レ

なんか・・・レビュー機能が使えんくなってる・・・。
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「よーつべ」とか「ニコ動」を。

っつっても、回線が回線だから(えあえっぢ)
この『待ち時間』が、耐えられないだろうなー普通は;
ま、あたしは「こんなもん」と思ってるから平気だが・・・。

逆に、会社のパソコンは触っていて「遅いッ#」て思うんだけどね。
なんであたしン家の回線より何十倍(何百倍?)も早いのに、
添付ファイル一つ開くのに、こんなに考えるんだよぅ〜#みたいな
(ちょ〜最低限のスペックだからなんだよね・・・;)。

あたしのいる部署のヤツはまだいいけど(本社のヒトが来たときに、動かなくなったのからメモリ引っこ抜いて増設して貰ったから←業務の都合上、そうじゃないと困るので・・・;)、BOSSのなんか、その「ちょ〜最低限のスペック」のまんまなので、ネットに繋いでいても、ブラウザの表示がカックンカックン。
あたしのモバギよりダメじゃーん、みたいな・・・。
や、別にいいけどサ・・・(いいのか)。

で、こないだはたまたま、デビュー当時の斉藤由貴タンの映像(ベストテンに初出演したときのとか)観て、

『懐かしすぎ〜ッ!!』

あの頃は、ポニーテールが多かったよねぇ〜(笑;
幸い、あたしのガッコもセーラー服だったからね。
中学までは、肩についちゃいけなかったし、髪(今は男子も女子も長髪OKなんだよねぇ・・・)。
だから、高校に入ったとたん、みんな伸ばす伸ばす。
だから、今の高校生達に比べると、雰囲気的にすこ〜し大人、だったんじゃないかしらーとか思うんだけど・・・。

あーでもそんなこと言ったら、あたしらよりもっと上の世代の高校生は『So(総)Long!』だったんじゃなかったっけか(「愛と誠」をソッコーで連想してしまう・・・)。
あの世代の高校生(っつーか女子高生)が、だいぶ大人びていたヨナァ・・・(遠い目 ←?

でさ、その当時の由貴ちゃんの、ふぁ・・・ファッションが・・・。
今とは正反対だよナァ、つくづく・・・;

あたしの、とある知り合いが、すごく若い頃の写真をネットにアップしてたんだけど、今思えばこの「由貴ちゃん」そっくりだったわけ・・・。
正直、見てて「う”〜ん・・・;」ちょっと言葉が・・・。

んで、最近の「由貴ちゃん」、ネットで探してみたんだけど・・・お子さんもいらっしゃる。
写真を見たら、あの頃のまんまの『ポニーテール』だった。

彼女はきっと『永遠のポニーテール少女』なのだ。


昨日は、その「よーつべ」で、大人の学研の付録だった『ミニ・テルミン』の動画をいくつか。

でさ、上手な人がいるんだ。
その人の演奏した「私のお父さん〜プッチーニ/歌劇「ジャンニ・スキッキ」より〜」が、なかなか。

テルミンは、なんだか人の声にも聴こえるな(上手に操れば、の話だけど・・・)。

この曲を聴いてると、「歌」を歌うために、かの国・イタリアに単身で渡った友人を思い出す。
過去にたった一度だけ、里帰りして歌を歌ったことがあったんだけど。
その彼女のコンサートのプログラムにも、この「私のお父さん」があったんだよな・・・。
もう10年近くも前のことだけど、まだはっきり覚えてる、あの日のことは。

なので、今のBGMは、『鈴木慶江/フィオーレ』。
「和製 マリア・カラス」と呼ばれてるだけあって、聴き飽きないなー。


あ〜
ハラの傷がイテェ(っつーか「痛ガユイ」)よぅ〜;←あああ着々とまた太りつつあるんか・・・。

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