●体重●
72.0kg
はぁ・・・ホンっ・・・トー・・・っに!
太った、いや、肥った(のが正しいっぽい)のなー、あたし(泣)
●体重●
起きてすぐの体重を量り忘れたのよ(涙
なので、朝食&昼食後の体重(涙
74.0kg
おまえそれ振り出しやろ!!##
もう最悪#

★朝食★ 兼 ★昼食★
豆乳&YJ
道の駅のスコーン(プレーン)5個
ファミマ 海の恵みの海藻サラダ
明治ガルボ 昨日の残り7本(ほんっと・・・細くて短くなってるんだよ〜#)
バナナ

★夕食★
生姜焼き定食
(生姜が効きすぎてたけど、それがまたおいしかった;)

「はたと気づき とわに眠る友に笑いかけた」

36か 友よ
16の 高校生からもう
20年も経ったのだ 友よ

気持ち的には
まだ10年しか経ってない
つもりなんだけどなぁ

あれから
制服のスカート丈は半分になり
上着の裾は
20センチ近くも長くなった

手提げ鞄が
高校生の特権だった
つるんとシンプルな
あの黒い学生鞄は皆無になった

ましてや
自転車通学もわずかに数えるほどで
かつての駐輪場は
先生達の車が頭を突っ込んでてさ
ただの駐車場と化していたよ
友よ

でもさ
変わらぬものはきっと
相変わらずのあの制服の色と
そして
あの制服の色そのまんまの
学生達の心模様だよね
ねぇ
そう思わないかい 友よ


昨日の飲み(会。アタシ以外は「オンナ」の集まりな会)で判明。
彼女達は、早寝なのだ。
早いところで9時半から10時には眠くなるらしい。
どんなに遅くても、12時らしいよ。
逆に、遅番オンリーだった子がいるんだけど、
仕事が終わってそのまま
明け方まで起きたりしてるようなので、
実は・・・(あら、目の下のクマが目立つ・・・)って思ったのだ。
肌もちょっとアレ気味ではないだろうかと気になった。
色白なだけに、目立つのだ(←人のこと言えん言えん;)。
反省したなー、さすがに。
先月の「彼女達は総じて、体が柔らかいんだぁ!」という驚きに引き続き、
今月は「彼女達は早寝してるんだぁ!」という反省
(※早起きなのは、あたしが一番なんだけどなぁ)

・・・ということは、睡眠時間、ってことになるじゃないか;
そうか・・・すべて、睡眠時間、なんだぁ・・・
(わかってはいるんだけどさ・・・改めて、実感、というか、反省・・・)。

一、ダイエットしましょう、そろそろ本当に。
 もう、泣いてます実は。
 泣くくらいなら、コントロールしましょう、アレを飲んででも。
 泣くくらい痩せたいのが本気なら、やれるだろう、あたし。
 あの時みたいに。
 これでダイエットできなければ、「彼とはしばらく別れる」くらいの気持ちでいろ。
 そうじゃないと、食べてしまうのを人のせいにしてしまうだろ。
 一緒にいて甘えてしまって、結局なんだかんだと人のせいにして口にして、後悔して、太ってさ。
 それを人のせいにして、人を恨んでしまっているということを認めろ。
 その最悪な気持ちには、きっぱりと縁を切ろう。
 (だけどさぁ、彼にも止めて欲しいのよ本当は・・・(涙))

ニ、資格取得に向けて、勉強を始めましょう、また。
 5冊あるうちの4冊目の途中で終えてたじゃないか、あたし。
 びっくりだよ・・・やれば出来てたじゃないか、あたし。
 秘書検定の準1級だって、3度も受験して、その3度目の正直で受かったじゃないか、あたし。
 やれば出来る子じゃないか!
 昔からそう言われてきたじゃないか!
 I先生があたしに言ってくれたあの言葉を胸に、本気で取り組もう、あたし!
 合格した暁には、笑顔で会社にあの申請書、出してやろうじゃないか!なぁ!!

お散歩と洗濯もあるし・・・コレまで以上に、時間の配分をうまくしないといけないよ。
ダイエットのために、ご飯を自分で作るんだから、なおさらさ。
Kさんが言ってたように、制服のアイロンも、1週間先の分までやっておくとかさ。
ご飯も、休みに1週間分作るとか・・・(これはさすがに無理か;)。
休み、特に連休。
アイロンのまとめがけと、ご飯のまとめ作り。
これにかけよう。
何年ぶりかで・・・手帳をフル活用しなくちゃ、かもしれないなぁ(思案中・・・)。

BGMは・・・相変わらず
渡辺美里のアルバム「She Loves You」
ちうかね、これしか持ってないからなんだけど;

夏休みが始まった!

2005年7月21日
●体重●
勝ち取って〜、71.0kg
なかなか体重が減らないン〜;

「夏休み賛歌」

昨日までの
うすらどんよりとした雲は
どうやら一気に
引き剥がしてしまったらしい

見よ 空は
磨き上げた鏡のようで
これからの四十日と それから
うれしい今日の初日と
8月最後の日めくりの一枚をも
この青い空は喜んでいる

巨大なのろしのようだ 雲は
上がりゆく朝日を浴びてもう
ますます熱く もっと厚く
やがて天を貫くのではないか あれは
まぶしすぎてまっすぐ見られない
これほどにも真っ白い白を わたしは知らない

そ知らぬ顔して 窓から南へ駆けめぐった風は
確かにその表情を変えた
雨のように降り注ぐであろう熱線−紫外線−とは対照的に
からりと乾いた 優しい冷たさを持った風になった
ああ なんて懐かしい
確かにこれは 「夏休みの風」だ

子供らよ
ほら
夏休みだぞ!


遅刻魔のMさんが辞めてから、
あたしのいる(今やあたししかいない)部署は、
急激に変化を遂げているっちゅうか。
覚えれば誰でもできる作業は、総務の人たちにやらせるそうな。
そっちの上司のハラは
「ゆくゆくはなこさんにも総務の仕事を・・・」
らしいが、あたしの上司はどうやら
「その分、なこさんには専門的な作業をまかせて、
それに集中できるようにしたい」
らしい。
あくまでも、「らしい」が。
ま、本人がそういうんだから、そうなんだろう。
『辞めるか、もう。』
新人さんに思わず漏らした言葉。
あたしは、そこまでしてこの会社に残りたいのかっつうこと。
ん〜・・・
去年別の支店に栄転になった支店長は、あっちで
あたしのいる部署の子を、実質、自分の『秘書』扱いしてるそうな。
うわーうらやまし。
・・・ちゅうか、よくよく考えるとあたし、
すでに現支店長の『秘書』っぽい仕事、依頼されてたじゃん;

しかもそれ、年明けくらいから(もっと前か?)手付かずだし!!
ダメじゃん!!
明日はどうなってるんだ、あたし?

っていう思いを、毎日抱いて過ごすのか、あたし
●体重●
一生懸命何度も量りなおして勝ち取った
71.0kg
はぁ・・・(ガクー

♪「夏祭りには 帰って来いよ」
 暑中見舞いの絵葉書には
 たった二行の君の言葉
 わたしの心を決めさせた♪ (『夏が来た!』by渡辺美里)

まさに、そんな歌を地でいってるなぁという若者でうようよ。
ジモピー満載でね。
出店は昔の半分になった分、
ブルーシートを広げるスペースが倍になった。
毎年、島を離れていったこの街の人々は、
この夏祭りの時期に休みをとり、里帰りする。
それは、昔も今も変わらない。
夏祭りは、世代を超えた、この街の同窓会なのだ。
現在進行形の若者達にも、
かつてそんな若者だった父ちゃん母ちゃんにも。
田舎だけど、
これがあたしの住む街の「夏祭り」。
やっぱりちょっと懐かしい。
あの大きな花火大会みたいに
数はそう多くないし、
あの祭りの花火みたいに
BGMが流れてるわけでもないけど、
1発1発 味わうようにあげていくのが、
この街の「夏祭り」の「花火」。
今夜 きっと
街のそこここで繰り広げられる
『元気だったかぁ!?』
の気持ちを込めて
工場直送のビールで
『乾杯〜!』

・・・っつう、余韻に浸る一方デだね、
交差点で信号待ちしてたタクシーの運ちゃん、
突如車を降りてあちらに渡り・・・
「なにやら」を拾って車に戻り、
青信号で発車していった・・・。
運ちゃんが「なにやら」を拾ったあたりの場所に
ぽつんと残された、どうやら
鞄・・・。
偶然通りかかったニイちゃんも、
その鞄が気になってしょうがないらしい・・・
(こちらを気にしながら、足でその鞄をひっくり返して見てる)。
運ちゃんが車に乗り込むとき、
あたしと目が合った(ハズだ)。
運ちゃん・・・。
はぁ・・・(ヤなもん見ちゃったナァ・・・#)。
その「なにやら」って、もちろんアレでしょ・・・
普通、落し物なら、鞄も一緒に拾うはずでしょ・・・。
あたしゃ聞きたい・・・
「お金、入ってた?」
ま、あんなところに堂々と落ちてるってことは、
もう既に「空っぽ」だったりするんじゃないかなぁと思うんだけどね・・・;

お気に入り日記の更新

日記内を検索