日記じゃない…年記!!
2018年11月20日 日常(*゚Д゚*)やっとログインできた…!!
前回更新って何年前!?って感じ…
ひさしぶりに更新したかたの日記を見て、あぁそういえば私も…ってログインしようとしたけど、メルアドがわからない…orz
なんとか、あぁこれだったかーって探せたので、無事こうして書き込めてます
思ってた以上に、ここをまだ使ってる方々がいらっしゃるんだなーと。
私も時々、ガチャガチャと長い言葉を打ち込みたい衝動があるので、ここに戻ろうかなぁとも考える…
ちょっと考えます
前回更新って何年前!?って感じ…
ひさしぶりに更新したかたの日記を見て、あぁそういえば私も…ってログインしようとしたけど、メルアドがわからない…orz
なんとか、あぁこれだったかーって探せたので、無事こうして書き込めてます
思ってた以上に、ここをまだ使ってる方々がいらっしゃるんだなーと。
私も時々、ガチャガチャと長い言葉を打ち込みたい衝動があるので、ここに戻ろうかなぁとも考える…
ちょっと考えます
(((;゚Д゚))) さささ三年ぶりのダイアリーノートアクセス…!
2016年10月16日 日常Σ(゚д゚|||) まだこの日記が残ってたのに驚き
(今やTwitter か G+ に入り浸り… orz )
でも時間見つけて、ここで文章だらだら書くのもイイかなぁ
…( ゚д゚)ハッ!
ぱ、パソコンじゃなくて、は、はじめてモバイル端末(タブレット)からここにログインしたぞ…!!
(´ー`) 時は流れ流れて、私の頭もすっかり白髪だらけ…
(今やTwitter か G+ に入り浸り… orz )
でも時間見つけて、ここで文章だらだら書くのもイイかなぁ
…( ゚д゚)ハッ!
ぱ、パソコンじゃなくて、は、はじめてモバイル端末(タブレット)からここにログインしたぞ…!!
(´ー`) 時は流れ流れて、私の頭もすっかり白髪だらけ…
暗闇の中で止まらぬ揺れに目を凝らし
2010年2月27日 日常今週は、前の会社に居たとき以来(まる6年ぶりかな)、
フルタイムでシフトを組んでいた。
あたしの仕事は、来月に向けた月の後半が忙しいから。
んで、2ヶ月に1度とか、3ヶ月ごとに作成する資料とかが
重なっちゃうと、パニック。
とてもパートの時間(月110時間)では足りないわけで。
なので、この時期にちまちまと4~5時間組むよりは、
ガバッ!と8時間組んでしまえ!と。
アタシとしては、本当にこの8時間を、自分の業務につぎ込むつもりでいたけど
作業場のお引越しが急遽決まってしまったので、その荷造りもしなければならないことに!
あーあーあー なにもキコエナーイ なにもワカラナーイ
って状態だった・・・。
で、「やっと明日は休みだっ!!」
仕事着はドロドロで、カラダも調子悪くて風邪気味で、おまけに連日睡眠不足。
今日はベッドに入ったら、たっぷり寝るぞ!って思って寝たわけで。
寒さはもうピークを過ぎたので、
保温のために一番上に敷いていたフリースの毛布2枚と
敷き毛布の代わりに敷いていたちゃんちゃんこをとっぱらい、
タオルケット2枚と羽掛け布団と枕だけにしてもぐりこみ、
溶けるように眠りについた。
ユサユサユサ・・・と小さく体が揺すられた。
(じ し ん だ !)
ユサユサ・・・そして、くぁッと揺れが大きくなった。
キィコ、キィコ、キィコ・・・かん高い、なんだか
建物が軋んでるような、初めて聴く音。
(おっ・・・お お き い !)
今まで40年生きてきて、これまでに体験したどの地震よりも、
揺れが大きくて、そして、長かった。
大学受験の、2次試験から帰ってきた日の夜の、震度3。
そして、去年かおととしではなかったか・・・緊急地震速報が運用始まって
初日の、震度4(でもこの時、あたしは車に乗り込んでる瞬間~車の中だったので、
さほど揺れの大きさを実感しなかったのよね・・・それでも、誰かが外で
車体を手で押して揺らしてるような小さな揺れは感じた)。
これらのどの地震とも違う、揺れ。
(と ま っ て ! と ま っ て !)
何時だろう
枕もとの時計に目をやるなんて余裕も全くないまま
暗闇にぱっちりと目を見開いて、あたしは天井を見つめるだけだった。
何もできず、動けぬままに。
目をこらして天井を見つめたままアタシの頭の中をめぐっていたのは
(これ以上揺れが大きくなったら、あたしのところに飛んでくるモノはなんだ!?)
とか
((玄関から一番遠いところに寝てるので)揺れが収まったら玄関まで無事にたどり着けるのか!?)
とか
何より、阪神大震災をはじめとした、今までの震災で被災した人々の当時の心情に
思いをめぐらしていたのだった。
そして、以前読んでいたあの人の文章を思い出していた・・・(↓)
揺れは小さくなっていって、でも長く長く続いた・・・気がした。
思い切って起きて、枕もとの時計を見ると、5時半。
日の出の時間にも早い。
でも。
窓の外の空気の様子が。
人々が、起きている、気配がした。
息を凝らして、今起きたことを
この闇の中に見つめている気配がした。
多分、今日を境に、この島の人々の地震への考えが変わったと思う(もち、あたしも含む)・・・。
それにしても、あたしんちの食器棚とか本の山とかが崩れなかったのが、奇跡だわ・・・;
これからはちゃんと整理整頓・地震対策するよ!!(涙
フルタイムでシフトを組んでいた。
あたしの仕事は、来月に向けた月の後半が忙しいから。
んで、2ヶ月に1度とか、3ヶ月ごとに作成する資料とかが
重なっちゃうと、パニック。
とてもパートの時間(月110時間)では足りないわけで。
なので、この時期にちまちまと4~5時間組むよりは、
ガバッ!と8時間組んでしまえ!と。
アタシとしては、本当にこの8時間を、自分の業務につぎ込むつもりでいたけど
作業場のお引越しが急遽決まってしまったので、その荷造りもしなければならないことに!
あーあーあー なにもキコエナーイ なにもワカラナーイ
って状態だった・・・。
で、「やっと明日は休みだっ!!」
仕事着はドロドロで、カラダも調子悪くて風邪気味で、おまけに連日睡眠不足。
今日はベッドに入ったら、たっぷり寝るぞ!って思って寝たわけで。
寒さはもうピークを過ぎたので、
保温のために一番上に敷いていたフリースの毛布2枚と
敷き毛布の代わりに敷いていたちゃんちゃんこをとっぱらい、
タオルケット2枚と羽掛け布団と枕だけにしてもぐりこみ、
溶けるように眠りについた。
ユサユサユサ・・・と小さく体が揺すられた。
(じ し ん だ !)
ユサユサ・・・そして、くぁッと揺れが大きくなった。
キィコ、キィコ、キィコ・・・かん高い、なんだか
建物が軋んでるような、初めて聴く音。
(おっ・・・お お き い !)
今まで40年生きてきて、これまでに体験したどの地震よりも、
揺れが大きくて、そして、長かった。
大学受験の、2次試験から帰ってきた日の夜の、震度3。
そして、去年かおととしではなかったか・・・緊急地震速報が運用始まって
初日の、震度4(でもこの時、あたしは車に乗り込んでる瞬間~車の中だったので、
さほど揺れの大きさを実感しなかったのよね・・・それでも、誰かが外で
車体を手で押して揺らしてるような小さな揺れは感じた)。
これらのどの地震とも違う、揺れ。
(と ま っ て ! と ま っ て !)
何時だろう
枕もとの時計に目をやるなんて余裕も全くないまま
暗闇にぱっちりと目を見開いて、あたしは天井を見つめるだけだった。
何もできず、動けぬままに。
目をこらして天井を見つめたままアタシの頭の中をめぐっていたのは
(これ以上揺れが大きくなったら、あたしのところに飛んでくるモノはなんだ!?)
とか
((玄関から一番遠いところに寝てるので)揺れが収まったら玄関まで無事にたどり着けるのか!?)
とか
何より、阪神大震災をはじめとした、今までの震災で被災した人々の当時の心情に
思いをめぐらしていたのだった。
そして、以前読んでいたあの人の文章を思い出していた・・・(↓)
本(「人生ピロピロ」だったはず)にも書いてあった内容なんだけど、
ご本人がサイトにも載っけていた↓
『さとなおのいろんなコラム』
「体験!阪神大震災」
http://www.satonao.com/column.html
揺れは小さくなっていって、でも長く長く続いた・・・気がした。
思い切って起きて、枕もとの時計を見ると、5時半。
日の出の時間にも早い。
でも。
窓の外の空気の様子が。
人々が、起きている、気配がした。
息を凝らして、今起きたことを
この闇の中に見つめている気配がした。
多分、今日を境に、この島の人々の地震への考えが変わったと思う(もち、あたしも含む)・・・。
それにしても、あたしんちの食器棚とか本の山とかが崩れなかったのが、奇跡だわ・・・;
これからはちゃんと整理整頓・地震対策するよ!!(涙
私がアシを持ってないので、
彼に頼らざるを得ないのがなぁ…。
でも逆に、自分ひとりでは動けないから
手となり足となってくれる彼がいつも一緒にいてくれて
あたしの精神状態は折れずに済んでるのも確か。
一寸先は闇というかね、
明日のことなんて絶対に予想できないのだ。
なにが起こるかなんて、誰にもわからない。
ま、これは予想外だったけれどもね・・・どういう方向に転ぶかなぁ。
ソレによっては、去年以上にバッタバタの日々を迎えるのかもしれない・・・のかも。
やっとこさ年末の体調不良が快方に向かったので、今年は
まず自分の体調管理(&体重管理だっ!)を第一にして、
動けるようにしなくてはね・・・。
幸子さんと私―ある母娘の症例
創出版
単行本 創出版 発売:2009/08/03 1,575円
2009-08-03
彼に頼らざるを得ないのがなぁ…。
でも逆に、自分ひとりでは動けないから
手となり足となってくれる彼がいつも一緒にいてくれて
あたしの精神状態は折れずに済んでるのも確か。
一寸先は闇というかね、
明日のことなんて絶対に予想できないのだ。
なにが起こるかなんて、誰にもわからない。
ま、これは予想外だったけれどもね・・・どういう方向に転ぶかなぁ。
ソレによっては、去年以上にバッタバタの日々を迎えるのかもしれない・・・のかも。
やっとこさ年末の体調不良が快方に向かったので、今年は
まず自分の体調管理(&体重管理だっ!)を第一にして、
動けるようにしなくてはね・・・。
幸子さんと私―ある母娘の症例
創出版
単行本 創出版 発売:2009/08/03 1,575円
2009-08-03
み、みちゃったよセンセエ…;
昨日、いつものように桜を観に行ったんだけど。
昼間なのに、もう半月の白い月があがっていた。
ほんの数日前に満開だった桜はもう、すっかり新芽を出していて。
「桜のピークは過ぎたんだナァ」と。
新鮮な緑が目立ってきた桜の木々をパチリパチリ撮りながら、
月の写真も撮りたかったから、雲の流れを気にしていた。
天気予報では、この時間帯に、雨が降る、と。
「ホントかなぁ」
って笑っちゃうくらい、よいお天気だったから。
お弁当食べてて、確かに湿気ある暑さがあるかな、とは感じてたんだけど。
そのうち、本当に風が出てきて、雲の流れも速くなったから、
あ、ホントにこのあと、雨降るのかな…って。
雲の流れが速いから、ちょっとした雲の隙間をぬって、月の写真を撮ろうと思ったのだ。
でも、カメラを向けると、あっというまに雲が月を隠してしまう。
「あ~もぅ~#」
しょーがないから、青々とした葉っぱがとっても美味しそうな(オイ)桜の木を撮る。
離れたところで、彼は別の桜を撮っている。
「・・・(ヒマだ・・・)。」
太陽を背にしているから、足元に目をやると、あたしの長い影が写ってる。
「ん~・・・(この影でも撮っちゃえ)」
2度ほどシャッターを押したあと、正面の月に雲がかかっていたので、
あたしは90度、左に向いて、そこだけ雲のないあおーい空に目をやって、
ほーっと呆けてた・・・ら。
(ん?)
チラッ、と光の点が。
あ、あれって、空港とか米軍基地の近くでよく見るあれだ、飛行機がこっちむいて飛んできてる時の光だ。
(飛行機か・・・え? こっちに向かって飛んできてるのか?)
凝視してたのだ。
その光の点は、ちらちらちらーっと瞬いて、ぶゎーっとちょっとだけ大きくなったのだ。
その瞬きが、七色に色がくるくると変わって、なんていうんだろ・・・燃えたコマが回ってる、みたいだった。
(あ・・・)
カメラを向けようかと思った瞬間。
しゅー
キラキラした水色の帯がすーっ、と。
折り紙で、キラキラしたホログラムのやつがあるけど、あれの水色のを、
ほそーくハサミで切って、それが空で風にはためいてキラキラッ、てなってるみたいで。
「おぉ~!」
流れて消えるまでの間、あたしは声をあげてたのだ。
離れてる彼にも、見てもらおうと思ってさ!
でも、気づいてもらえなかったみたい・・・
消えた流れ星?から、あたしは彼と無言で見つめ合ってた・・・(ガックシ
あ れ は な ん だ っ た ん だ ?
新聞とってないからナァ・・・1週間くらい、会社で新聞チェックしとこーかな。
ネットでイロイロと調べてみるけど、昨日の「あれ」は、特にヒットせず・・・。
他に見た人、居ないかなぁ。
いちおー、こういうページがあったので、報告をしたYO(今回、あれだけはっきりと見えたので、火球と判断して、火球報告をした)
日本流星研究会 http://www.nms.gr.jp/
でも・・・あの流れ星が(そうとう明るい流れ星なら、昼間でも見れるらしいね)
上から下に流れたのか、左から右に流れていったのかが、思い出せない・・・;
見たあとすぐに、彼には「○○から○○に、しゅーって流れていったよ!」ってコーフンして話した覚えがあったので、彼に問い合わせてみたけど「ごめん覚えてない」って・・・(なおガックシ;
多分、左から右に(月方向に)流れていったはず・・・ってことで、報告はしたけど。
・・うん、多分横方向に流れた・・・はずだ;
しっかし、なんといってもあの流れ星の尾っぽ!
キラキラキラーって、水色で。
青じゃなくてね、空よりも少し濃い水色だったのだ。
白も混じってキラキラしてたな。
ますます・・・あたしの「ヒカリモノ好き=カラス度」はアップしたと見た(笑;
写真は、まさに火球を目撃したあとのコーフン覚めやらぬまま、カメラを向けた白いお月さん。
「さぁ帰ろうか」という時に、「くっそ~、この空に、あの光が見えたんだZE~!」と、流れ星の現れた空を、記念に(?)パチリ。
先に咲いた桜の木には、もうすっかり新芽と、膨らみ始めたさくらんぼが。
昨日、いつものように桜を観に行ったんだけど。
昼間なのに、もう半月の白い月があがっていた。
ほんの数日前に満開だった桜はもう、すっかり新芽を出していて。
「桜のピークは過ぎたんだナァ」と。
新鮮な緑が目立ってきた桜の木々をパチリパチリ撮りながら、
月の写真も撮りたかったから、雲の流れを気にしていた。
天気予報では、この時間帯に、雨が降る、と。
「ホントかなぁ」
って笑っちゃうくらい、よいお天気だったから。
お弁当食べてて、確かに湿気ある暑さがあるかな、とは感じてたんだけど。
そのうち、本当に風が出てきて、雲の流れも速くなったから、
あ、ホントにこのあと、雨降るのかな…って。
雲の流れが速いから、ちょっとした雲の隙間をぬって、月の写真を撮ろうと思ったのだ。
でも、カメラを向けると、あっというまに雲が月を隠してしまう。
「あ~もぅ~#」
しょーがないから、青々とした葉っぱがとっても美味しそうな(オイ)桜の木を撮る。
離れたところで、彼は別の桜を撮っている。
「・・・(ヒマだ・・・)。」
太陽を背にしているから、足元に目をやると、あたしの長い影が写ってる。
「ん~・・・(この影でも撮っちゃえ)」
2度ほどシャッターを押したあと、正面の月に雲がかかっていたので、
あたしは90度、左に向いて、そこだけ雲のないあおーい空に目をやって、
ほーっと呆けてた・・・ら。
(ん?)
チラッ、と光の点が。
あ、あれって、空港とか米軍基地の近くでよく見るあれだ、飛行機がこっちむいて飛んできてる時の光だ。
(飛行機か・・・え? こっちに向かって飛んできてるのか?)
凝視してたのだ。
その光の点は、ちらちらちらーっと瞬いて、ぶゎーっとちょっとだけ大きくなったのだ。
その瞬きが、七色に色がくるくると変わって、なんていうんだろ・・・燃えたコマが回ってる、みたいだった。
(あ・・・)
カメラを向けようかと思った瞬間。
しゅー
キラキラした水色の帯がすーっ、と。
折り紙で、キラキラしたホログラムのやつがあるけど、あれの水色のを、
ほそーくハサミで切って、それが空で風にはためいてキラキラッ、てなってるみたいで。
「おぉ~!」
流れて消えるまでの間、あたしは声をあげてたのだ。
離れてる彼にも、見てもらおうと思ってさ!
でも、気づいてもらえなかったみたい・・・
消えた流れ星?から、あたしは彼と無言で見つめ合ってた・・・(ガックシ
あ れ は な ん だ っ た ん だ ?
新聞とってないからナァ・・・1週間くらい、会社で新聞チェックしとこーかな。
ネットでイロイロと調べてみるけど、昨日の「あれ」は、特にヒットせず・・・。
他に見た人、居ないかなぁ。
いちおー、こういうページがあったので、報告をしたYO(今回、あれだけはっきりと見えたので、火球と判断して、火球報告をした)
日本流星研究会 http://www.nms.gr.jp/
でも・・・あの流れ星が(そうとう明るい流れ星なら、昼間でも見れるらしいね)
上から下に流れたのか、左から右に流れていったのかが、思い出せない・・・;
見たあとすぐに、彼には「○○から○○に、しゅーって流れていったよ!」ってコーフンして話した覚えがあったので、彼に問い合わせてみたけど「ごめん覚えてない」って・・・(なおガックシ;
多分、左から右に(月方向に)流れていったはず・・・ってことで、報告はしたけど。
・・うん、多分横方向に流れた・・・はずだ;
しっかし、なんといってもあの流れ星の尾っぽ!
キラキラキラーって、水色で。
青じゃなくてね、空よりも少し濃い水色だったのだ。
白も混じってキラキラしてたな。
ますます・・・あたしの「ヒカリモノ好き=カラス度」はアップしたと見た(笑;
写真は、まさに火球を目撃したあとのコーフン覚めやらぬまま、カメラを向けた白いお月さん。
「さぁ帰ろうか」という時に、「くっそ~、この空に、あの光が見えたんだZE~!」と、流れ星の現れた空を、記念に(?)パチリ。
先に咲いた桜の木には、もうすっかり新芽と、膨らみ始めたさくらんぼが。