ネットで巡回中、ちょっとホロリとする描写があってね。

思わず手元にあった使いかけのティッシュ(ちょいクシャ)で、
そっ、と目頭を押さえたので・・・す・・・

うおぉ~!ティッシュにムヒがっ!!
しみるっ・・・しみるっ!
目が開けられない~っ!!


・・・こすらなかったからよかったのデス。
そっ、と押さえただけだったので、「ひー凍みるーっ!」で、その場で動けなくなっただけですんだ・・・。

(なんで!?なんでムヒが!?)

うめきながら一瞬パニックになったんだけど、あーあれだーと自分で自分にガックシ。

今年の夏は例年になく蒸し暑くて
(本当にお天気が1時間ごととかに急変しやすい。昨日も川で悲しい事故があったし)
日中は出来るだけ窓を開けて、自然の風と扇風機だけで過ごすようにしてるんだけど、
汗が多いとかぶれが酷いので、今日はムヒを塗って凌ごうと。

んで、ムヒが全体的にひらぺったくなってしまってたので、
端からくるくる…と丸めてたんだけど、既にフタを開けていたことを忘れ・・・。

気が付くと、口からムヒがにょろ~んと2、3センチほど。

「うわ!!」

しょーがないから、ティッシュにその出すぎたムヒをニョロニョロと載せて、
そこからちまちまと指ですくって、痒いトコあちこちに塗ってたわけで。

んで、用がすんだから軽くクシャッ、ポイッ、ってその辺に放り投げて置いてたわけで…。

ま、ムヒが塗ってある面の裏ッかわで、あたしまぶたを押さえてたからまだよかったけど、
こーれーがーあなた、生ムヒ(?)だった日にゃ~・・・ううう考えただけで冷たくなるぅ;

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