今日は病院に行く時間が食事ギリギリの時間になってしまったんだけど、
どうせうちのハハオヤのことなので、最後の最後にしか席に着かないはずだから
その間に話し相手になれる(←実際に話し相手になってくれてるのはもっぱら彼なんだけど;)
と思ったんだけど。

行ったときに、ちょうどハハオヤが食堂に向かう姿が。
んで、どなたかがハハオヤの車椅子を押してくださっている・・・あれ?

スタッフではない。
別室の患者さん。
ご自身は杖歩行。
なので、空いた方の手で、ハハオヤの車椅子を押して下さっていた(か、片手運転?)。

わー社交性も協調性もゼロなうちのハハオヤを、おそらく
「○○さ~ん、ご飯ってよ~!早く行こう!」
とか何とか行って、誘ってくださってる。

ほんっとう~・・・に!ありがたくって、思わずお礼を言った。
願わくば・・・ネガティブなのではなくって、前向きな方向でのおしゃべりを、
沢山してもらいたいもんだ・・・。
ココで気のあうお友達が出来れば、ハハオヤもリハビリに真剣になってくれるかなぁ・・・どうだろーか。

あとは(もうハハオヤは家に戻らない「かも」しれないから)せめてご飯くらいは自分で炊けるようにしなくてはならない、弟壱のことが気がかりだ・・・。

む~ん・・・

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索