今日聞いた担当看護士さんの話はそのまま、アタシに手渡された「鈴」そのものだ。

最後通告とも言える、「鈴」さ。

か・く・じ・つ・に・ね。

あの気難しいドラ猫の首に、あたしは鈴をつけなければならない。

「鈴」を手に、もう立ち尽くすだけの、あたし。



今年の梅雨明けは、もしかすると7月にずれ込むかもしれないって話。

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