荷物は、すぐには下りないこともあるのだ、と思った。
2009年4月12日 ダイエットあらしーず・うぃ~くが終わった・・・
終わったよ先生・・・(ばたっ
予定されてた出張やイベントを、すべて終えた・・・。
はぁ~・・・。
今日は、久々の現場応援で、ず~っと立ちっぱなし。
で、気持ち的にはぜんぜん30代前半のままなんだけど、
やっぱ(ま、生理ということもあるけどさぁ)トシを感じた、体に。
数時間、ず~っと立ちっぱなしだったんだけど、終わってから
作業靴から自分のスニーカーに履き替えて、自分の足の裏に違和感アリアリ。
なんつうの、ひざの裏からピーン、って足の裏の神経引っ張ってるような。
足の裏が「Y」の字の形にしびれているっていうかさー・・・。
右足は、ただのむくみみたいで、スニーカーのインソールのでこぼこの形を実感!
できて、むしろ「うぉ~気持ちいい~」と思ったんだけど、左足が・・・。
あ、綿棒とか爪楊枝みないなちっさい棒切れを、2本、靴の中に仕込んでるみたいなのよ。
感覚的に。
しっかし・・・左右でこうも違いがでちゃうかな~;
もうヘトヘトで、家に帰ってきてから、シーミー(清明祭)まで、たった1時間。
なので、とりあえず(足もむくみきってることだし)ベッドに着の身着のままで
うつぶせに倒れて、携帯のアラームもとりあえず15分後にセットして、熟睡。
起き上がってから、即行で重箱の詰め直しして。
出かけた、と。
んで、現場で父と弟壱と待ち合わせて、シーミーをとりあえず無事に終えた。
おそらく・・・20年ぶりくらいで、近所の親戚のお姉ちゃんと再会した(お墓が近かったから)。
あたしが幼稚園の時に、小学校六年生だったから、6つ上・・・若いなぁ~!;
結婚してよその市にいったんだけど、変わらない笑顔だったのが嬉しかったな。
今年は、ちゃんと弟壱も出てきてた。
やっと、弟弐が亡くなった(から、自分が行くべきだという)ことを
自覚してきたんだろうか・・・。
線香に火をつける父の後姿を眺めていて、改めて目の当たりにした。
あぁ、父も確実に、老いているのだ、ということを。
夏物のポロシャツの袖から見える父の肘の皮膚が、
年中日に焼けて真っ黒の手の甲とは対照的で。
色白で、乾燥肌で、ちょっとたるんでてシワだらけで。
老斑だらけだった。
正直、びっくりした。
もう父も、じいさんなんだなぁ、と。
弟弐が亡くなって、仏壇はひとつに出来たけれど、お墓は二つのまま。
だから、去年も父は、重箱は「二つ」と言うから、二つ準備してきたのだけれど。
「重箱、二つ準備したのか?」
「毎年(父が)二つっていうから、二つ準備したよ」
「来年からは、一つでいいよ。仏壇も一つだのに」
正直、肩の荷が下りた気がした。
誰に言われたのか知らないけど。
やっとか・・・やっとだ・・・やっと楽になる…と、心底、思った。
今年はこの重箱二つと和菓子で、合計で約1万2千円使ったので(定額給付金分かよ!)。
しかも今年は、ハハオヤが一切、お金を出していない。
あたしの自腹だ。
なので、余計に。
夕ご飯を兼ねて、ちょこっとつまみながら、冷凍できるものはラップして冷凍して、
こんにゃくとか豆腐とかはプラ容器へ移して。
さて・・・年老いて、食べることにますます執着するハハオヤが、今年は
あたしが重箱を持って帰ってこないことに対して、何か反応あるかしら。
なかったらラッキーなんだけど。
つか、1万2千円分ですもの。
もう今月は食べ物の買出しは一切しない!くらいの気持ちで行かなきゃ、だもん。
終わったよ先生・・・(ばたっ
予定されてた出張やイベントを、すべて終えた・・・。
はぁ~・・・。
今日は、久々の現場応援で、ず~っと立ちっぱなし。
で、気持ち的にはぜんぜん30代前半のままなんだけど、
やっぱ(ま、生理ということもあるけどさぁ)トシを感じた、体に。
数時間、ず~っと立ちっぱなしだったんだけど、終わってから
作業靴から自分のスニーカーに履き替えて、自分の足の裏に違和感アリアリ。
なんつうの、ひざの裏からピーン、って足の裏の神経引っ張ってるような。
足の裏が「Y」の字の形にしびれているっていうかさー・・・。
右足は、ただのむくみみたいで、スニーカーのインソールのでこぼこの形を実感!
できて、むしろ「うぉ~気持ちいい~」と思ったんだけど、左足が・・・。
あ、綿棒とか爪楊枝みないなちっさい棒切れを、2本、靴の中に仕込んでるみたいなのよ。
感覚的に。
しっかし・・・左右でこうも違いがでちゃうかな~;
もうヘトヘトで、家に帰ってきてから、シーミー(清明祭)まで、たった1時間。
なので、とりあえず(足もむくみきってることだし)ベッドに着の身着のままで
うつぶせに倒れて、携帯のアラームもとりあえず15分後にセットして、熟睡。
起き上がってから、即行で重箱の詰め直しして。
出かけた、と。
んで、現場で父と弟壱と待ち合わせて、シーミーをとりあえず無事に終えた。
おそらく・・・20年ぶりくらいで、近所の親戚のお姉ちゃんと再会した(お墓が近かったから)。
あたしが幼稚園の時に、小学校六年生だったから、6つ上・・・若いなぁ~!;
結婚してよその市にいったんだけど、変わらない笑顔だったのが嬉しかったな。
今年は、ちゃんと弟壱も出てきてた。
やっと、弟弐が亡くなった(から、自分が行くべきだという)ことを
自覚してきたんだろうか・・・。
線香に火をつける父の後姿を眺めていて、改めて目の当たりにした。
あぁ、父も確実に、老いているのだ、ということを。
夏物のポロシャツの袖から見える父の肘の皮膚が、
年中日に焼けて真っ黒の手の甲とは対照的で。
色白で、乾燥肌で、ちょっとたるんでてシワだらけで。
老斑だらけだった。
正直、びっくりした。
もう父も、じいさんなんだなぁ、と。
弟弐が亡くなって、仏壇はひとつに出来たけれど、お墓は二つのまま。
だから、去年も父は、重箱は「二つ」と言うから、二つ準備してきたのだけれど。
「重箱、二つ準備したのか?」
「毎年(父が)二つっていうから、二つ準備したよ」
「来年からは、一つでいいよ。仏壇も一つだのに」
正直、肩の荷が下りた気がした。
誰に言われたのか知らないけど。
やっとか・・・やっとだ・・・やっと楽になる…と、心底、思った。
今年はこの重箱二つと和菓子で、合計で約1万2千円使ったので(定額給付金分かよ!)。
しかも今年は、ハハオヤが一切、お金を出していない。
あたしの自腹だ。
なので、余計に。
夕ご飯を兼ねて、ちょこっとつまみながら、冷凍できるものはラップして冷凍して、
こんにゃくとか豆腐とかはプラ容器へ移して。
さて・・・年老いて、食べることにますます執着するハハオヤが、今年は
あたしが重箱を持って帰ってこないことに対して、何か反応あるかしら。
なかったらラッキーなんだけど。
つか、1万2千円分ですもの。
もう今月は食べ物の買出しは一切しない!くらいの気持ちで行かなきゃ、だもん。
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