寒いわ~…まるで冬に逆戻りだぜよ?;
2009年4月2日 ダイエット
室内にいる分には、なんとか…でも、
外に出てビックリ。
北風ピープーなのはもちろん、ここんとこ曇ってばっかのせいで
すっかり地表が冷えてしまったからなのかしら…なんだか
「これって、12月とか1月の空気だぜ…」
と、ふるえながら会社に出かけたさ。
ここんとこずーっと出張続きでバタバタしてたけど、反面、
家に持ち帰って仕上げてた報告書なんかがなくって、その辺は助かった。
やっとちょっと落ち着いてきたので、たまりまくってたゴミの山を、
今から分別する…。
これだけ寒いと、電気代のかかるファンヒーターを動かさなくちゃならない…;
一応、重ね着したり、ストール首に巻いたり、フリースを腰周りに巻いたりして、
ギリギリまで我慢するようにしてはいる…最近、足がまた「濡れたみたいに冷たい」んだよなー…ちょっと冷え症が戻ってるのかなー、という不安が…。
洗い物、シンクの掃除をひと段落させて、ネットをホロホロしててみっけたもの
http://anond.hatelabo.jp/20090401200113
読んでて、「スーパー・サイズ・ミー」の映画を思い出した。
んで…我が家はまさに、ハハオヤによる「砂糖漬け」ファミリーだったのよねぇ…ってため息。
半分わかっててだと思うけど、父の飲むコーヒーには(大げさではなくって)いつも5ミリ以上、砂糖が底に沈殿していたのだ…毎朝、父はこのハハオオヤが作って用意してるコーヒー(専用のでっかいコップだから、300ミリリットルはあるはずなのだ)を飲み干して、仕事に出かけていた。
今思うと、それがすべての悪循環の元だったんだよな…。
だから、ずらずらーっと羅列されてること、あたし自身にも父にも兄弟らにも思い当たるけど、正直、ハハオヤにはほとんど全部、当てはまるのだ…そして、今も(進行形)。
今も、仕事に出てゆく弟に、砂糖たっぷりのミルクコーヒーを作る。
あの時の父にしたように。
そして、栄養ドリンク(という名の砂糖水)も。
もうね、今更この年で…っていうのもあるから(両親には。父は煙草絶対やめないし)諦めてるけど。
弟は、まず難しいだろうナァ。
相手してくれてる誰かがいるみたいだから、その人の言うことだったら、素直に聞くだろうけど。
でも、あたしは諦めたくない。
この先どうなるのか全くわからないけど「とりあえず」「一応は」子宮を残したのだから。
あたしと同じ子宮ガンだった会社の同僚のお母さんは、
「年齢的にもこの先、子供産むわけじゃないから、取っていいです」って摘出したらしいけど。
こないだの定期健診でも、お医者さんには
「まだまだ若いですよ!
でも、年齢的には(子供を産むなら)そろそろ(リミット)ですからね。
本気で考えておいて下さいよ…で、体重も落としてね。」
って言われたしな。
生理が止まってしまうその日までは、諦めないで、ちゃんと体作りをしていくつもりだ、あたしは。
んで、生理の終わりを、出来るだけ先に先にと、延ばして粘るつもり…親戚の姉ちゃん(あたしが子供の時、高校生だったから、ゆうに10歳余り年が離れてるはず)が、最近
「まーだこの年になっても生理あるさー(すでに子供達は成人して、孫もいる)」
って言ってて、ぶっちゃけ、おぉ!とあたしはそこに希望を見たのだ…。
ま、体力をつけるべく健康な体づくりしなくっちゃ、まったく意味ないけどな。
遅めに咲いた桜の木は、今、さくらんぼがもう真っ黒に熟れてる。
1個、実がないのは、摘んできてくれた彼が「味見」したから。
(「酸っぱ~!」って…当たり前;あたしも昔に味見して、その渋さと酸っぱさに、思いっきり後悔したも~ん;)
外に出てビックリ。
北風ピープーなのはもちろん、ここんとこ曇ってばっかのせいで
すっかり地表が冷えてしまったからなのかしら…なんだか
「これって、12月とか1月の空気だぜ…」
と、ふるえながら会社に出かけたさ。
ここんとこずーっと出張続きでバタバタしてたけど、反面、
家に持ち帰って仕上げてた報告書なんかがなくって、その辺は助かった。
やっとちょっと落ち着いてきたので、たまりまくってたゴミの山を、
今から分別する…。
これだけ寒いと、電気代のかかるファンヒーターを動かさなくちゃならない…;
一応、重ね着したり、ストール首に巻いたり、フリースを腰周りに巻いたりして、
ギリギリまで我慢するようにしてはいる…最近、足がまた「濡れたみたいに冷たい」んだよなー…ちょっと冷え症が戻ってるのかなー、という不安が…。
洗い物、シンクの掃除をひと段落させて、ネットをホロホロしててみっけたもの
http://anond.hatelabo.jp/20090401200113
読んでて、「スーパー・サイズ・ミー」の映画を思い出した。
んで…我が家はまさに、ハハオヤによる「砂糖漬け」ファミリーだったのよねぇ…ってため息。
半分わかっててだと思うけど、父の飲むコーヒーには(大げさではなくって)いつも5ミリ以上、砂糖が底に沈殿していたのだ…毎朝、父はこのハハオオヤが作って用意してるコーヒー(専用のでっかいコップだから、300ミリリットルはあるはずなのだ)を飲み干して、仕事に出かけていた。
今思うと、それがすべての悪循環の元だったんだよな…。
だから、ずらずらーっと羅列されてること、あたし自身にも父にも兄弟らにも思い当たるけど、正直、ハハオヤにはほとんど全部、当てはまるのだ…そして、今も(進行形)。
今も、仕事に出てゆく弟に、砂糖たっぷりのミルクコーヒーを作る。
あの時の父にしたように。
そして、栄養ドリンク(という名の砂糖水)も。
もうね、今更この年で…っていうのもあるから(両親には。父は煙草絶対やめないし)諦めてるけど。
弟は、まず難しいだろうナァ。
相手してくれてる誰かがいるみたいだから、その人の言うことだったら、素直に聞くだろうけど。
でも、あたしは諦めたくない。
この先どうなるのか全くわからないけど「とりあえず」「一応は」子宮を残したのだから。
あたしと同じ子宮ガンだった会社の同僚のお母さんは、
「年齢的にもこの先、子供産むわけじゃないから、取っていいです」って摘出したらしいけど。
こないだの定期健診でも、お医者さんには
「まだまだ若いですよ!
でも、年齢的には(子供を産むなら)そろそろ(リミット)ですからね。
本気で考えておいて下さいよ…で、体重も落としてね。」
って言われたしな。
生理が止まってしまうその日までは、諦めないで、ちゃんと体作りをしていくつもりだ、あたしは。
んで、生理の終わりを、出来るだけ先に先にと、延ばして粘るつもり…親戚の姉ちゃん(あたしが子供の時、高校生だったから、ゆうに10歳余り年が離れてるはず)が、最近
「まーだこの年になっても生理あるさー(すでに子供達は成人して、孫もいる)」
って言ってて、ぶっちゃけ、おぉ!とあたしはそこに希望を見たのだ…。
ま、体力をつけるべく健康な体づくりしなくっちゃ、まったく意味ないけどな。
遅めに咲いた桜の木は、今、さくらんぼがもう真っ黒に熟れてる。
1個、実がないのは、摘んできてくれた彼が「味見」したから。
(「酸っぱ~!」って…当たり前;あたしも昔に味見して、その渋さと酸っぱさに、思いっきり後悔したも~ん;)
コメント