あたしの悪いところかも知れんけど、
多分、リアクションがむかついたんだろう。

だから、お客さんの前でもおこられ、
事務所に戻っても、他の従業員がいる前で、
また全く同じことを(多分「見せしめ」だよな)
くどくどと言われた。

正直、「しつこい」と思った。

あたしは
自分の感情そのものには素直だけれど
相手が納得するような行動を素直に取ることはできない。

とくに「謝罪」。

ちびっとでも
「自分が完璧に悪い」と思っていなければ
それがそのまま態度に出てるんだろう

自分では思う。

か、もしくは
これまでのあたしの生きてきた中での経験から
自分で気づかない無意識のうちに、
相手の言ってることをうまく受け流しているんだろうか?

「お客さんが訴えたいこと、求めてること」を
考えようとする癖があるのだろうか?と
(しおらしくうつむいてれば良かったのだろうか?
表情を逃すまいと、相手の顔を見つめていたから。
接客モードになっていのかも・・・それが癪に障ったんだろうな。
ま、自分でもよくわからないけどね)・・・。

だから、昨日は
「むなしい」「悲しい」
という感情だったんだけど。

今日、改めて(他の人に話を聞いてみたりして)状況を確認してみたらば

今日は、むしろ
「安堵」そのあとにじわじわと「怒り」。



「怒り」は、そのまま「不信感」へと変化してゆくと思う。

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