こんな自堕落ーな生活とも、おさらばかもネ；

安かったから買っておいたパウンドケーキを、やっとこさ今日切り分けて、冷凍保存した。

体重計乗ってビックリ。

79．5kgダベー

昨日、タイ料理をおいし〜く(♪)いただいたからナァ；

で、何が悲しいって、1年ぶりにはくスカートが、パッツンパッツンだったのさー！
やば過ぎるー！！

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やっとリンクを修正した、放置中の自分のサイトの日記。
読み返して、ちょっと涙した・・・
辞めるまでの葛藤とか怒りとか・・・
そしてとうとう辞める、と話した日の様子、とかね・・・。
で、辞める間際に、ようやくちょっとだけ素直に接してきた
あの生意気で寂しがり屋の（今で言う「ツンデレ」だ；）女の子、今どうしてるかな、とか・・・。

こうして数年もの時を経て、あの時の自分やあの時の上司の様子を読み返して思ったんだけど・・・多分、あの人（あの時のあたしの辞める「原因」だった、上司）は、一生、あのままだなぁ、と確信。

そして、今思い返すと、
「やはり、辞める話をした時の上司の「あの」奇妙な行動は、（あたしが辞めるということで）『こみ上げる嬉しさを押さえきれない！』という以外に表現が見当たらない」
ってことを、再確認。

辞めたくなかった会社だけど・・・

あぁ、辞めてよかったんだな、と。

今になってやっと、思えるようになった。

あの会社にいたとき、泣きそうな顔してレッスンしてた小さなHちゃんが、なんと！インターハイに出場とか。
これを知った先月の後半、あの会社を辞めてからこれだけの年月が経ったのか！という驚きと、あの子の活躍が本当に・・・嬉しくて。

もう・・・あたしは、前の会社の夢は、見ることはないかもな。
・・・なんとなく。

あの会社のなにもかもが、あたしの手を離れたんだな・・・と思った。