「来てるよ」「見えてるよ」・・・だったら、「早くお帰りなさい」でしょ?
2007年7月2日もう、あまりに頭にくるので
久しぶりにお香焚いてみる。
弟弐よ。
どうすればいいんだ、姉ちゃんは?
おまえが10年働いていた、大きな会社だ。
『そういう人』が一人や二人いても、おかしくないさ。
むしろ
おまえがいなくなったことに、
寂しさを感じてくれてるのかなとも思う。
でもね。
会社にお前が姿を現しているのなら。
あれほど会社が、大好きだったお前のことさ。
いつものように、うっかり
会社に行っちゃってるのかもしれないさね。
おばさんたち、お願いだ。
『なにか思い残しているんじゃないかね・・・』
『おうちでちゃんと成仏させてもらってないんじゃないかね・・・』
って思うんじゃなくてさ。
『あれ、○○君?
あんた、仕事はもう終わりだよ。
お父さんお母さんが心配するから、
おうちに帰りなさいな』
そう言って「帰す」のが、スジってモンではないのか?
あたしが間違っているのか?
実はすべてを父のせいにしたい母は
『見えてる』『来ている』ことを信じたいらしい。
アタシは、「そうする」ことで本人達の「気がすむ」のなら、
別に何をしようと構わないとは思うが、
アタシの「我慢」にも、限界ってモノがあるんだよ。
***********************************
・・・頼む、生理直前なんだからさ、イライラするんだよね余計#・・・ってヤツで。
母も年をとって、すっかり頑固&気弱になってしまってさ・・・はぁ★(ため息
「これに(弟弐が)写ってるって・・・!」
と、渡されたテープ。
確か、亡なくなってすぐ諸手続きをしに会社にお邪魔した時、
「忘年会とか運動会の時のテープ、ありますよ」
と、お話して下さったのを覚えている。
おそらく、その約束のテープだろうな、とは思ったけど・・・
そう、ビンゴ。
忘年会の時の、カラオケに興じる弟弐の姿が、あった。
それを、年取って、思考の速度がめっきり遅くなった母は
都合のいいとこだけ切り張りして・・・
「会社に来ているって!」
「このテープに写ってるから見てごらんって!」
・・・頼むから、ねぇ・・・#
も〜、ホント、勘弁してって感じ・・・。
久しぶりにお香焚いてみる。
弟弐よ。
どうすればいいんだ、姉ちゃんは?
おまえが10年働いていた、大きな会社だ。
『そういう人』が一人や二人いても、おかしくないさ。
むしろ
おまえがいなくなったことに、
寂しさを感じてくれてるのかなとも思う。
でもね。
会社にお前が姿を現しているのなら。
あれほど会社が、大好きだったお前のことさ。
いつものように、うっかり
会社に行っちゃってるのかもしれないさね。
おばさんたち、お願いだ。
『なにか思い残しているんじゃないかね・・・』
『おうちでちゃんと成仏させてもらってないんじゃないかね・・・』
って思うんじゃなくてさ。
『あれ、○○君?
あんた、仕事はもう終わりだよ。
お父さんお母さんが心配するから、
おうちに帰りなさいな』
そう言って「帰す」のが、スジってモンではないのか?
あたしが間違っているのか?
実はすべてを父のせいにしたい母は
『見えてる』『来ている』ことを信じたいらしい。
アタシは、「そうする」ことで本人達の「気がすむ」のなら、
別に何をしようと構わないとは思うが、
アタシの「我慢」にも、限界ってモノがあるんだよ。
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・・・頼む、生理直前なんだからさ、イライラするんだよね余計#・・・ってヤツで。
母も年をとって、すっかり頑固&気弱になってしまってさ・・・はぁ★(ため息
「これに(弟弐が)写ってるって・・・!」
と、渡されたテープ。
確か、亡なくなってすぐ諸手続きをしに会社にお邪魔した時、
「忘年会とか運動会の時のテープ、ありますよ」
と、お話して下さったのを覚えている。
おそらく、その約束のテープだろうな、とは思ったけど・・・
そう、ビンゴ。
忘年会の時の、カラオケに興じる弟弐の姿が、あった。
それを、年取って、思考の速度がめっきり遅くなった母は
都合のいいとこだけ切り張りして・・・
「会社に来ているって!」
「このテープに写ってるから見てごらんって!」
・・・頼むから、ねぇ・・・#
も〜、ホント、勘弁してって感じ・・・。
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