遅番だったから、ゆっくり出勤できたんだけれども。
業務的にも、比較的ラクな(暇な)日だったから、
助かったけどさ。
でも・・・やっぱ、久しぶりの法事で、
カラダがあの日々(弟弐が亡くなってから四十九日迎えるまでの)
を思い出したみたいで、異様な疲労感が・・・心身ともに;

だめだ・・・参りそう;

でも。
法事も、今年と来年を済ませたら、あとは何年か先だしね・・・。
それに、昨日は手伝ってくれる親戚が少なかったしなぁ
(ウチ以外にも不幸があった親戚がいたから←自分とこので手一杯だしね)。

そういう意味では、旧十六日は、女の少ない家族には辛い行事だわな・・・;

久しぶりに使う風呂場の水道の蛇口とか、そんなささいなモノに

「あれ?・・・こんな形してたんだっけ、これって」

って驚くことがあって、改めて

「あたしは家を出たんだなぁ」

って実感した。

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