TRICOLOR・・・
2007年2月27日今日の日記のタイトルに「取り殺されそう・・・」と記そうと思ったけどさ・・・さすがに、それで興味本位のアクセス増やしてもしょうがないべ・・・と思って。
どうせ自分が「そのときの気持ち」をわかればいいか・・・と、苦し紛れだけど
「取り殺されそう」
→「とりころされそう」
→「とりころーる」
→「TRICOLOR」
と・・・。
ま、アタマん中は煮えくり返ったレッド
で、その後にため息とともに憂鬱なブルー
そして、めんどくさいからもう思考停止・・・のホワイト
そんなあたしの「取り殺〜る」だわけ(意味不明〜)。
つかよ。
も〜
実家で(←父の意向で、あたしの家、ではなく)近く行われる法事の打ち合わせ。
もちろん、実家だから、寝た振りしているハハも同席扱いで。
結果。
「あぁ、またあの周忌の忙しさが・・・。再び・・・。」
正直、憂鬱。
やっぱり、県外とは明らかに違う風習だからして。
四十九日の忙しさが、またやってくるのか・・・。
ま、その分、1周忌や三回忌は、家族・親戚だけで行われるから、これから先がまだマシ、なのかもしれない。
たまたま立ち寄った本屋で。
仏壇関係の本は、去年は大!ベストセラーになった本がいっぱいあったんだけどさ(すべてこちら地元の出版社から発行)。
仏壇もいいけど、今回思ったのは、実際に家族が亡くなってから、葬儀や周忌、四十九日、旧十六日や旧盆なんかの本が必要だよなぁって思ってさぁ・・・。
でも、それこそ、こんな小さい島だけど、そのやり方は地域や各家庭でも大きく違っているわけで・・・難しいかなぁ・・・と思っていた矢先に!
まさに、そんな「葬式・仏事の本」が出ていた。
えぇ〜、もっと早く出ていてくれてたら〜(泣
作者は、彼が知っていたんだけど、地元タウン誌に連載を持っていたんだってさ。
それを今回、本にまとめたんだろうね。
これ・・・これはこれで、あったら便利だと思う〜、マジで。
給料日後にちょっと財布と相談して、買おう(仏壇関係の本は、彼から借りているので、今回この本は、あたし自分で買うよ!)。
ネットで探せる葬祭関係の情報、本屋で手に入る本の葬祭関係の本はほとんどが「県外での常識」ばっかしだから、こちらで当てはまらないっていうか、違ってることが多すぎてさ・・・ほとんど参考にならなかったんだよね;
参考になったのは・・・忌明け礼状の文章、くらいかなぁ。
あぁ、やっぱしさ・・・ま、あたしんとこは比較的、昔からのやり方をかたくなに守っている「古い方」だから、これまた大変なんだけどね・・・でも、こういう本って、まるごと当てはめられなくても「こういうもの」っていう参考にはなるよね。
で、少子化だし。
あたしんとこもそうだけど、うちらの親の世代と違って、女のきょうだいや親戚が少なかったりすると、執り行う方の家庭の女性に(女性がいなければ・・・お嫁さん?)負担がかかるんだよねぇ・・・いろいろと。
弟弐が亡くなってから、大雑把ではあるけどつけ続けてる「覚書ノート」これ、いつか必ず、まとめてサイトにアップしよう。
今日、やっとほとんどの手続き(会社の社会保険からの埋葬費支給、国民健康保険からの登録抹消および葬祭費支給)を終えたし。
はぁ・・・それにしても、実家に行く(そしてハハと話をする)と、なにかとイライラ・・・っつうか、今回はなんかさ(生理前っつーのもあるんだろうか?)「なんとなく嫌な感じ」にあたしの気分が「取り込まれている」っていうか。
ちょっと・・・どころか、もう今度の法事を迎えるのが、すんごい「憂鬱」!
はぁ・・・無事にその日を終えてしまいたい、早く(本音)。
どうせ自分が「そのときの気持ち」をわかればいいか・・・と、苦し紛れだけど
「取り殺されそう」
→「とりころされそう」
→「とりころーる」
→「TRICOLOR」
と・・・。
ま、アタマん中は煮えくり返ったレッド
で、その後にため息とともに憂鬱なブルー
そして、めんどくさいからもう思考停止・・・のホワイト
そんなあたしの「取り殺〜る」だわけ(意味不明〜)。
つかよ。
も〜
実家で(←父の意向で、あたしの家、ではなく)近く行われる法事の打ち合わせ。
もちろん、実家だから、寝た振りしているハハも同席扱いで。
結果。
「あぁ、またあの周忌の忙しさが・・・。再び・・・。」
正直、憂鬱。
やっぱり、県外とは明らかに違う風習だからして。
四十九日の忙しさが、またやってくるのか・・・。
ま、その分、1周忌や三回忌は、家族・親戚だけで行われるから、これから先がまだマシ、なのかもしれない。
たまたま立ち寄った本屋で。
仏壇関係の本は、去年は大!ベストセラーになった本がいっぱいあったんだけどさ(すべてこちら地元の出版社から発行)。
仏壇もいいけど、今回思ったのは、実際に家族が亡くなってから、葬儀や周忌、四十九日、旧十六日や旧盆なんかの本が必要だよなぁって思ってさぁ・・・。
でも、それこそ、こんな小さい島だけど、そのやり方は地域や各家庭でも大きく違っているわけで・・・難しいかなぁ・・・と思っていた矢先に!
まさに、そんな「葬式・仏事の本」が出ていた。
えぇ〜、もっと早く出ていてくれてたら〜(泣
作者は、彼が知っていたんだけど、地元タウン誌に連載を持っていたんだってさ。
それを今回、本にまとめたんだろうね。
これ・・・これはこれで、あったら便利だと思う〜、マジで。
給料日後にちょっと財布と相談して、買おう(仏壇関係の本は、彼から借りているので、今回この本は、あたし自分で買うよ!)。
ネットで探せる葬祭関係の情報、本屋で手に入る本の葬祭関係の本はほとんどが「県外での常識」ばっかしだから、こちらで当てはまらないっていうか、違ってることが多すぎてさ・・・ほとんど参考にならなかったんだよね;
参考になったのは・・・忌明け礼状の文章、くらいかなぁ。
あぁ、やっぱしさ・・・ま、あたしんとこは比較的、昔からのやり方をかたくなに守っている「古い方」だから、これまた大変なんだけどね・・・でも、こういう本って、まるごと当てはめられなくても「こういうもの」っていう参考にはなるよね。
で、少子化だし。
あたしんとこもそうだけど、うちらの親の世代と違って、女のきょうだいや親戚が少なかったりすると、執り行う方の家庭の女性に(女性がいなければ・・・お嫁さん?)負担がかかるんだよねぇ・・・いろいろと。
弟弐が亡くなってから、大雑把ではあるけどつけ続けてる「覚書ノート」これ、いつか必ず、まとめてサイトにアップしよう。
今日、やっとほとんどの手続き(会社の社会保険からの埋葬費支給、国民健康保険からの登録抹消および葬祭費支給)を終えたし。
はぁ・・・それにしても、実家に行く(そしてハハと話をする)と、なにかとイライラ・・・っつうか、今回はなんかさ(生理前っつーのもあるんだろうか?)「なんとなく嫌な感じ」にあたしの気分が「取り込まれている」っていうか。
ちょっと・・・どころか、もう今度の法事を迎えるのが、すんごい「憂鬱」!
はぁ・・・無事にその日を終えてしまいたい、早く(本音)。
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