こんなに「長い」休日って久しぶりだぁ(と、いう「毒吐き」。)
2007年1月25日朝は予想通りの時刻に、父来たる。
玄関先でずっと話してたけど・・・。
結局、ハハではらちがあかない、リフォームの話だった。
もうず〜っと前から・・・弟弐が亡くなってから、
何度となく父が話していたリフォームの件。
内心、安心はした・・・でも。
「お前が責任もって家のリフォームさせなさい」
はぁ・・・あたしが、か・・・。
まずったかなぁ〜って思った;
まるで、「あたしが」弟弐の遺産の手続きをするかのような言い方
昨日の電話でしちゃったから・・・だから、父もそういうことを言ったんだと思うんだけどさ。
実際は、「ハハが」「全部自分名義にするために」、
「(父はそれに)意義ありません」というような意思表示するために、父の印鑑とか印鑑証明を必要としてるので。
あちゃ〜・・・と思ったんだけど。
父が帰ったあと、
(このまま役所行って、印鑑証明取ってこうかなぁ)
とも思ったんだけど。
・・・でも。
でも、どうやって「あの」ハハに、リフォームの話だせばいい・・・
っていうか、どうやってハハに、リフォームの件を「うん」と縦に首振らせるか・・・はぁ〜;
悶々と。
用事で彼も出かけてるから、帰ってくるのを待って、相談しよう。
でないと。
・・・でないと、今、あたしが動いても、あたしはハハを責める言葉しか言えない、思い浮かばない。
いったん彼に相談して、どういう風にハハに話をしてゆけばいいか、ロールプレイングしてからにしよう・・・早く終わらせようと焦っても、多分よくないと思う・・・。
そう自分に言い聞かせて、
せっかくの休みだけど、頭を切りかえて、
すごくいい天気だし、久しぶりに部屋・・・っつうか床の掃除をした
(だからね〜、毎日毎日拭き掃除してるのに、すごいホコリ溜まるんだよね・・・今日は、スペシャルで2回、拭き掃除したさ★)。
夕ご飯を食べに、出かける準備できた!って時に、
今度はハハが。
(来たか・・・;)
実は、こないだからずっと家には顔出してなくて。
もしかして来るかも〜って思ってたけど、案の定・・・;
・・・で。
一応、今回のリフォームには「うん」と言わさせた。
でも、弟壱と一緒で、その場しのぎで「うんうん」と言い流してるニオイもして、正直頭きたんだけどね〜#(工事費の分はあんたの名義にするさぁーと言うもんだから、余計に・・・#)
あんたの年金は私が払うんだからと言ってたが(←大嘘つき!払えてないくせに)
あたしはお金要らない!あたしは自分で働いてお金稼げるからいいけど、問題は弟壱なんだから!と。
平たく言えば、弟壱は以前と違って、今は会社に
「お金を払って」
仕事に行ってるんだからね!?と。
リフォームの話は、チチが何度も何度もしてるのに。
ハハとチチのあいだに立って、一銭のカネにもならないことで動いてるあたしの身にもなってよ!と言った(←言ってる事が矛盾してるがな;)。
もうね、不動産屋の文句も言ったさ。
チチの今住んでる家の事情も話した。
とりあえず、あたしの言いたいことはひととおり言った(つもり)ので、後半は、抑えて抑えて話をした(つもり)。
印鑑登録証が必要なのか、印鑑証明が必要なのか、
そもそも印鑑は必要なのか・・・そのあたりを問い詰めたが、
どうもアヤシイ。
「印鑑はもう押されてるのに」
(・・・はぁ?;)
あたしは、チチからは印鑑と、印鑑登録証を預かってるのに?
印鑑をハハは持っていて、印鑑登録証だけチチが持っている〜?
「そうよ〜。必要な時があるからって、印鑑は私が」
(・・・?;)
ま す ま す あ や し い
(本当にこの人は、その場しのぎだらけだわ〜#)
いいタイミングであたしの携帯がなったから、打ち切り。
あとは彼に相談してから・・・と。
・・・ま、今日1日ず〜っとモヤモヤしていたのが、少し薄まったというか。
とりあえずこの件に関しては(彼に相談した結果)あたしが動くしかないなと。
一応、ハハからはリフォーム「する」という返事を引き出したことだし、何より・・・チチは、いつもの調子で「OKOK」と言って、
あたしに印鑑と印鑑登録証を預けてきてるんだもの。
なんとしてでもリフォームを無事に済ませたいさ。
チチが自分で建てた家だから、このまま朽ちてゆくのは、耐えられないはずだもの。
弟壱の件もあるしね・・・。
あたしは、もう、いっそのこと
あたし名義で借金して(チチの方は審査弾かれたって言うから)、あたしの方で勝手にリフォーム進めようかとも思ったさ・・・リフォームした部分の収入はあたしの方に入るようにすれば、何年もかかるかもしれないけど、なんとか借金返してゆけるかなぁ・・・とかさ(←非現実的なんだけれども;)。
もうそこまで考えたんだよ、マジで。
じゃなかったら、リフォームすることに「うん」と言うまでは、
あたしはもう、家には顔出さん、って言おうかとも
(印鑑証明は渡したとしても)。
・・・ま、ハハを「うん」と言わさせたから、今度は
肝心の名義変えの手続きを・・・あたしの方でやる!って方向に。
彼に言われたとおり、後悔しない方向で行くしかない。
だってあたしがハハを「信用できない」から。
難儀になったら、とにかく
「よろしくお願いしますねー」
「私は足が悪いから・・・」
と拝み倒せば、相手は(自分に)悪いようには動かないさ、と高をくくってるような人だから。
人の話半分で、とにかく「はいはい」とうなずいてる場合もあるから、油断ならん。
弟弐よ、どうやら一周忌までは、バタバタしそうだよ・・・。
そういえば、明日はムーチーの日だよ。
アンタの分もムーチー買ってくるからさ、
ハハを、アンタからなだめてやってくれね・・・。
玄関先でずっと話してたけど・・・。
結局、ハハではらちがあかない、リフォームの話だった。
もうず〜っと前から・・・弟弐が亡くなってから、
何度となく父が話していたリフォームの件。
内心、安心はした・・・でも。
「お前が責任もって家のリフォームさせなさい」
はぁ・・・あたしが、か・・・。
まずったかなぁ〜って思った;
まるで、「あたしが」弟弐の遺産の手続きをするかのような言い方
昨日の電話でしちゃったから・・・だから、父もそういうことを言ったんだと思うんだけどさ。
実際は、「ハハが」「全部自分名義にするために」、
「(父はそれに)意義ありません」というような意思表示するために、父の印鑑とか印鑑証明を必要としてるので。
あちゃ〜・・・と思ったんだけど。
父が帰ったあと、
(このまま役所行って、印鑑証明取ってこうかなぁ)
とも思ったんだけど。
・・・でも。
でも、どうやって「あの」ハハに、リフォームの話だせばいい・・・
っていうか、どうやってハハに、リフォームの件を「うん」と縦に首振らせるか・・・はぁ〜;
悶々と。
用事で彼も出かけてるから、帰ってくるのを待って、相談しよう。
でないと。
・・・でないと、今、あたしが動いても、あたしはハハを責める言葉しか言えない、思い浮かばない。
いったん彼に相談して、どういう風にハハに話をしてゆけばいいか、ロールプレイングしてからにしよう・・・早く終わらせようと焦っても、多分よくないと思う・・・。
そう自分に言い聞かせて、
せっかくの休みだけど、頭を切りかえて、
すごくいい天気だし、久しぶりに部屋・・・っつうか床の掃除をした
(だからね〜、毎日毎日拭き掃除してるのに、すごいホコリ溜まるんだよね・・・今日は、スペシャルで2回、拭き掃除したさ★)。
夕ご飯を食べに、出かける準備できた!って時に、
今度はハハが。
(来たか・・・;)
実は、こないだからずっと家には顔出してなくて。
もしかして来るかも〜って思ってたけど、案の定・・・;
・・・で。
一応、今回のリフォームには「うん」と言わさせた。
でも、弟壱と一緒で、その場しのぎで「うんうん」と言い流してるニオイもして、正直頭きたんだけどね〜#(工事費の分はあんたの名義にするさぁーと言うもんだから、余計に・・・#)
あんたの年金は私が払うんだからと言ってたが(←大嘘つき!払えてないくせに)
あたしはお金要らない!あたしは自分で働いてお金稼げるからいいけど、問題は弟壱なんだから!と。
平たく言えば、弟壱は以前と違って、今は会社に
「お金を払って」
仕事に行ってるんだからね!?と。
リフォームの話は、チチが何度も何度もしてるのに。
ハハとチチのあいだに立って、一銭のカネにもならないことで動いてるあたしの身にもなってよ!と言った(←言ってる事が矛盾してるがな;)。
もうね、不動産屋の文句も言ったさ。
チチの今住んでる家の事情も話した。
とりあえず、あたしの言いたいことはひととおり言った(つもり)ので、後半は、抑えて抑えて話をした(つもり)。
印鑑登録証が必要なのか、印鑑証明が必要なのか、
そもそも印鑑は必要なのか・・・そのあたりを問い詰めたが、
どうもアヤシイ。
「印鑑はもう押されてるのに」
(・・・はぁ?;)
あたしは、チチからは印鑑と、印鑑登録証を預かってるのに?
印鑑をハハは持っていて、印鑑登録証だけチチが持っている〜?
「そうよ〜。必要な時があるからって、印鑑は私が」
(・・・?;)
ま す ま す あ や し い
(本当にこの人は、その場しのぎだらけだわ〜#)
いいタイミングであたしの携帯がなったから、打ち切り。
あとは彼に相談してから・・・と。
・・・ま、今日1日ず〜っとモヤモヤしていたのが、少し薄まったというか。
とりあえずこの件に関しては(彼に相談した結果)あたしが動くしかないなと。
一応、ハハからはリフォーム「する」という返事を引き出したことだし、何より・・・チチは、いつもの調子で「OKOK」と言って、
あたしに印鑑と印鑑登録証を預けてきてるんだもの。
なんとしてでもリフォームを無事に済ませたいさ。
チチが自分で建てた家だから、このまま朽ちてゆくのは、耐えられないはずだもの。
弟壱の件もあるしね・・・。
あたしは、もう、いっそのこと
あたし名義で借金して(チチの方は審査弾かれたって言うから)、あたしの方で勝手にリフォーム進めようかとも思ったさ・・・リフォームした部分の収入はあたしの方に入るようにすれば、何年もかかるかもしれないけど、なんとか借金返してゆけるかなぁ・・・とかさ(←非現実的なんだけれども;)。
もうそこまで考えたんだよ、マジで。
じゃなかったら、リフォームすることに「うん」と言うまでは、
あたしはもう、家には顔出さん、って言おうかとも
(印鑑証明は渡したとしても)。
・・・ま、ハハを「うん」と言わさせたから、今度は
肝心の名義変えの手続きを・・・あたしの方でやる!って方向に。
彼に言われたとおり、後悔しない方向で行くしかない。
だってあたしがハハを「信用できない」から。
難儀になったら、とにかく
「よろしくお願いしますねー」
「私は足が悪いから・・・」
と拝み倒せば、相手は(自分に)悪いようには動かないさ、と高をくくってるような人だから。
人の話半分で、とにかく「はいはい」とうなずいてる場合もあるから、油断ならん。
弟弐よ、どうやら一周忌までは、バタバタしそうだよ・・・。
そういえば、明日はムーチーの日だよ。
アンタの分もムーチー買ってくるからさ、
ハハを、アンタからなだめてやってくれね・・・。
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