「微妙に」か・・・（笑）

3日経てば、慣れる。
3週間もすれば、リズムがつかめる。
3ヶ月を過ぎれば、波に乗れるだろう。
・・・と、見たのだ。
多分、正解。
今日は、おとといよりも、昨日よりも、カラダが動いた。
大丈夫・・・多分、大丈夫。

そんで・・・
「もう、会社のパソコンの心配は、しない（見捨てる）。
あたしは、自分のプライベートのことだけ考えて、働く」
と思ってたんだけどさ・・・思ってたんだけど・・・。

どうも、現場で使ってる「あの」パソコンが、プリンタがらみのトラブル。

・・・。

現場で『詳しい』バイトの子が、会社のサポートの方に電話したのか、はたまたメーカー（不実）に電話したのか知らんが・・・リモートで設定してもらった「らしい」んだが、一日二日して、今度はもっと悪い方向に事態が進んでいるらしいんだなぁ・・・；

むむむむむ〜；

そんで、現場で使ってる端末も、2〜3台アウトになってたし（2台はあたしの方でリセットかけて直せたけど）。
Kさんからは
「なこさんがいない間に、いっぱい故障してるんじゃない？（笑）」
「ホントに・・・すごいことになっているヨ；（苦笑」
上司が、現場には「自分で直接サポートに電話しろ」と指示したらしいが、それがかえって裏目に出たと思う・・・；
サポートって言うけどさぁ、タイミング悪かったら、メーカーの人が電話とるしなぁ〜；
（接客なんて、毛ー頭考えちゃいない人に当たっちゃうと、受話器を投げつけたくなるくらい腹立つ応対なんだよね・・・＃
よけい話が通じなくて、混乱してしまうんだもの←あたしはやっと最近、それがわかってきたから、慣れたけどさ・・・）
端末のことで電話したらしいMさんも、タンチャー（短気）で神経質だしなぁ〜；
パソコンの件で電話したらしいS君も、たまたま電器店で働いてたってだけで・・・どうもメーカーに電話してるみたいだしなぁ〜；

「？　じゃあ、今（プリンタが使えないってことは、伝票は）どうしてるんですか？」
「手書き」
「手書き・・・マジで・・・！？（クラクラ；）」

人が薄くって、あたし、遅番の時は事務所を離れられないんだが・・・；←あたし一人だから
しょうがないから、早番で事務所に人が何人かいるときに、あたしが現場から直接サポートに電話して問い合わせましょう、ってことに・・・。
これから忙しくなるってぇのに・・・；。


またもKさん。
「なこさん、Tさんと同級生ってね〜。びっくり〜」
「あぁ・・・知らなかったですか〜？」
「ううん〜。『なこぉ』って（呼び捨てで）呼ぶから、あれ・・・？って・・・」
「あたしも『Tぃ（※苗字）』って呼んでますよ」
「あははは」
「Tと同級生って言うと、必ずびっくりされるんですけど・・・なんでですかね？
『どーいう意味でびっくりなんじゃ！？』って思うんですけど；」

「え・・・それは・・・両方とも、微妙に年齢不詳だから。」

「ははははは・・・！　『微妙に』、ですか；（苦笑」
よかった〜「『無駄に』年齢不詳」って言われなくて；←ホントか