先週は、初めて一人で準備ってこともあって
かなーり気張って、かなーり遅くまで準備した;

今回は、親戚の姉ちゃん達のアドバイスにより、
中華いかを使用することに決定〜
自分とこの会社で扱ってて良かった(ホッ

しかも安かった!!

午前2時前に終了した前回に比べ、
今日は午後11時!!
(だからこうしてネットにつなげてる♪)
良かった・・・いつも通りに寝れる
(それでも、睡眠不足気味には変わりないけど;)。

今日は、ちょっと夕方に時間が空いたので、
自分の荷物というか、あたしの荷物置き場に
一時的に置いている、母の荷物を整理してみた。
父と母の、一番最悪な時期の「証拠」?が。
父が母に激しく手をあげたときに、
母が病院に行って取ってきた『診断書』。
それが、2通、出てきた。
1992年の、4月と10月。
なんとも・・・やり切れない気持ち。
左顎下のなんたらとか
左胸のなんとか挫傷とか
右腕の打撲?だとか
確かその頃、母からそのときの様子を聞いた覚えがある。
2度も診断書を取りに行って
そのうちのどっちかは
先日亡くなった弟も、家にいたらしい・・・確か。
母は、弟に助けを求めた(らしい)が、
弟は・・・どうしていいかわからず、見ていただけだった(らしい、確か)。

こないだ、弟の埋葬料の手続きのため、
初めて、戸籍謄本なるものを(住民票なら何度かあるんだけど)。
初めて知ることばかりだった。
父の両親の名前、
母の両親の名前、
結婚した日、
結婚した時(する前か?)の住所・・・初めて、
自分のルーツに触れた気がした。
ルーツ・・・いや、そんな大げさなものではないけど。
それまで、全く別々のところで生まれ、育ち、
出会い(確か父と母は見合いだったとか)、結婚して、
あたし達が産まれたと。
きちんと形になったものを、こうして目にすると、
なんだか感慨深い。
でも・・・死亡日を記された弟のところには『除籍』。
一つ屋根の下にいたのに、
永遠にいないことを証明する書類でもあった。

お前は
30年足らずで
神様から『もうこっちへ来なさい』と
呼ばれてしまったのだなぁ

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