●体重●
73.5kg

★朝食★
サラダクラブ 大根サラダ
こだわり豆乳&1日分の野菜
クロワッサン生地の小さな食パン
マルコメ みそ汁

★昼食★
庶民的バイキング(←?)
フツーに野菜炒めとか煮物とかごぼうサラダとか白身魚フライとか春巻きとか・・・でも、それぞれ欲張らずに2、3口ぶんずつよそって食べてたヨ

★間食★
伊藤園 ミルクティー(ブタ缶の方)
伊藤園 サロンドカフェ カフェオレ
メリーチョコレート(今、あっちこっちのお店で、バレンタイン商品が半額なんだもの♪) プラリネチョコを1粒

★夕食★
チキン照り焼き定食


気がついたら・・・ダイアリーノート使うようになって、丸2年経つのね。
去年の今頃の体重・・・

73.0kg(今とかわらないんじゃん・・・;)

でも、まさか自分がガンで入院するなんて
夢にも思わなかったからなぁ。
幸い、初期も初期で済んだのが。
初期で済んで、手術で取り除いて
こうして以前と同じ生活が出来るのが
ありがたいけど、なんだか
ちょっと不思議。
入院するまでは、先が見えなくて不安だらけの日々だったから。
今や、お医者さんと押し問答(えぇ!?)するほどだからネ(ホホホ;

こないだの外来から家に戻った日の夜中に、生理が始まったことについて(すぐに診てもらわなかったことについて)たしなめられたのだ・・・。
「次の予定からは・・・」
「2週間早いです」
「それって、どう考えても、普通の状態じゃないでしょ」
「じゃないですね」
「・・・」←(なんでその時に来なかったの#という目をしている)
「電話したんですよ〜! その日!
そしたら、量が普通の生理のときよりも多くなければ大丈夫って・・・!」
「あぁ、ね・・・(←なんか、諦めたっぽい←何を?;)。
量は?」
「おとといまでずっと、多い日の量でした。」
「おとといまで・・・、昨日は?」
「昨日からは、量が少なくなりましたけど。」
「今日は?」
「ん〜・・・、同じ?」
「じゃあ、診てみましょうね」

〜診察〜

一応、傷跡の状態は、良いらしい。
出血も、そんなに見当たらないみたいなこと言われたので

「え・・・?じゃあ、そう(出血は少ない)かもしれません・・・」
「あれ〜?;」

いや・・・ここに来るまでは、昨日くらいの少な目の出血だった、って意味で言ったつもりだった・・・(伝わってないか;)。

「多分、(始まった生理というのは、手術跡からの)出血だったと思います」
「え? 傷跡(手術跡)からのですか?
 いやー生理ですよ!(自信満々)
だって、2〜3日目に出る、血の塊
(だからあたし、これを「レバー」と表現しろ;)
が出たんですよ!?」
「血の塊?」
「そうです」
「う〜ん」

「じゃあ、術後に血の塊って、出るんですか?」
「・・・?」
「じゃあ、生理ですよぅ(きっぱり)」
「いや・・・ここでね、あなたと押し問答してもしょうがないからね(笑)」
・・・なんか、こうして書いてると、われながらヤな患者だな(苦笑
お医者さんに「どーどー」されて、次の外来日の予約を。
お医者さんは、おそらく、最初にあたしが予定したとおりに、生理が来ると思う、と。
あたしは、今回早めに来てしまってるので、いったん予定をリセットして、改めて数えなおして、次は来月の○日ごろ、って手帳に書き込みし直してあるのだ(ということを、ちゃんと告げた)。
次回の外来は、あたしとお医者さんとの
ガチンコだ!←違う
教訓:あの血の塊のことは、ちゃんと「レバー」といおう



って、ここまで日記書いて、時計見る・・・朝五時だよ(泣
日付上は本当は26日なんだけどさぁ
夜中3時半に、すぐ下のやつ(きょうだい)が、騒ぐ騒ぐ。
「うるさいよ#」
って言ったら、めずらしく口答えしてきたのだ。
「お湯は?」
って。
「お湯?」・・・はて。
(障害児なので、こういう表現しかできないんだなとわかる)
ちょっといや〜な予感。
風呂場に行ってみた。
・・・湯船になみなみと張られた液体は、ただの「水」だった・・・!
リモコン操作パネルが、電源が入っていなかった(!)ので、
怒って注意したんだけど。
パネルの「燃焼」の赤ランプ、点滅している・・・
「?・・・お湯でてる時って、点滅じゃなくて、点灯だよな・・・」
案の定、温度を表示する液晶が、「12」という数字の点滅に変わった。
「〜☆」
多分、壊れたか・・・

_| ̄|○

こんな時!
ノートパソコンを部屋から持ち出して、機器の前で検索
(こういう時は、持ち出してどこでもネットできる
ウィルコムで良かったわ〜と実感♪)。
あるある〜。
故障そのものの検索は出来なかったけど、
メーカーの「お客様相談」窓口のフリーダイヤルが。

https://ssl.marue.com/cgi-bin/mbspro/gb.cgi?room=q_kfuro

さっそく電話。
最悪、時間外なのを覚悟してたけど、2〜3回で繋がる。
とーってもカンジのいい男の人の声。
「他のガス器具は使えますか?コンロとか」
「え? うちガスコンロは別メーカーなんですが」
「いえ、ガスそのものが使えるかの確認なんです」
「あぁ・・・(カチカチカチ)
え?(カチカチカチ)
(カチカチカチ)・・・!
そう言えば、使えないですね(焦」
なんと、給湯器の故障かと思っていたのだけど、

ガスそのものが無くなっているらしい。

明日、ソッコウでガス会社に電話しろ、うちの親#
(それにしても、
以前ならかんしゃく起こしてたところなんだが、
今日は寝ている親に向かって
「明日ガス会社に電話してね」の連呼で済んでいた。
あらま〜☆
一応、アタシが起きてきてネットで検索して、
わざわざどっかに電話していたのを、
彼は彼なりに、何か感じたらしい・・・安心;)
さて・・・原因もわかったし、寝よう
(そして、目が覚めたら、「明日」だ!)

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