【書きかけ】「たやいま！」「たーいま！」「た」とにかく、ただいま、なのだ。（週刊モーニングのエレキング大好き♪）

●体重●
アウアウアウ・・・（涙
とりあえず、量ったよ（わたくし愛用の体重計では、ない）
82．2kg
えっと
初日からすると
700g減ですな（えええ〜）

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あー

このまま入院し続けてもいいと思った（それは「暮らす」という）

これだけ

24時間を

本当に

純粋に

自分（のカラダ）のためだけに使える機会というのは

そうなかなかないと思うんだもの

（そして、家や会社など、すべてのわずらわしいコトとおさらば）

でも、退院（彼曰く「出所」←なんだとお＃）なのだ。

この病院で本当に良かった。

こころからそう思う。

スタッフ（看護士さん他すべての従業員）のレベルの高さ。

お医者さんもそこそこ評判がよい方だったし。

ちょっぴしではあるが

患者さんとの交流なぞも。

思えば

初冬の不正出血から3ヶ月

その中でもとりわけ

今日までの5泊6日の入院生活が

こうも短く

しかし

こんなにも濃い。

長い時の流れだっただろうと思う。

現実（＝家）に戻った今だから笑って言えるけど

やっぱり

たみこ姉さんとおんなじよ。

「あー面白かった！」

確かにこの数日で

ワタシには

新しい出会いがあったってことよ。

一言で表すなら、そういいたい。

ワタシは、沢山のよいスタッフや患者さん、お医者さんと

出会えたのだなー、と、思う。

そして

病院のスタッフ（含むお医者さんたち）とは

これから

ワタシのカラダについて

お世話になることになる。

最良である「健康体」

最大の目標である「治癒」を目指して。

ワタシはこの入院生活で、

最高の出会いを手に入れたなぁ

と思うな。

入院前に、同僚に送ったメール

「カラダ改良週間！頑張ってくるね〜」

今月いっぱいは自宅療養（本当か〜？（笑））なんだけど、

引き続き、自分自身で

「カラダ改良週間！」

やってゆこう。

本当に、本当に

「ガンのない、生まれ変わったワタシだよ！」

って、3月1日、

胸を張って颯爽と、出勤しよう。

すべての人へ

ありがとう　ありがとう

そして

「これからもよろしくお願いします！」