大きな転機の年、か。
2006年1月1日●体重●
・・・(測定拒否;)。
ヘタすると、78とか
ダイエットする前の体重に戻ってるのよね・・・;
新しい年が。
新年が。
昔見たドラマの東幹久じゃないけど
(覚えてる?たしか、冬彦さんのあとにやってたドラマ。
テーマソングが、ユーミンだったの。)
クリスマス(の翌日←あたしは)に、
「おれは癌だったのか!?」
っていう大どんでん返し。
→余談。そのドラマ、この衝撃的結末で終わり!?と思わせて、
年明けに「2」でもう1クールやったんだよね・・・;
あれなんだな。
で、年明けた、と。
ドラマと違うぞ!っていうのは、
0期であること、かな・・・(でも、一部、もう少し進んでる「かも」なんだよね・・・次の精密検査しないとわからんけど・・・)。
新年のカウントダウンを終えた後に、ネットに繋いで、
アマゾンで赤星たみこ姉さんの本(『ガンを治した赤星です!』)
と、他いくつかを注文した。
届くのが楽しみ。
今までは、彼と、(本当にわかってるのかまったく謎の)母だけに
話をしてあったんだけど。
今日、同じ部署になる子にも、話をした。
前の会社にいたときは、上司に
同僚であるあたしをすっ飛ばして、
支長に話をして
『(治療でシフトに影響することとか)了解を得てるから』
という前フリをするという、神経逆撫でなことをされたから、
あたしはなおさら。
まず、あたしが休むことで一番迷惑をかけてしまうAさんに、と。
話して、前から『?』と思っていたこともわかって、スッキリ。
やっぱり、話してよかったって思った、ちょっと。
あの医者が、前はどこ(の病院)にいたのか、とか、
評判とかね。
Aさんのお母さんも、かつて担当していた医者らしく。
Aさんからは
『あたしは、逆にそのお医者さんで良かったと思うよ。』
と自信満々に言ってもらえて、やっぱ正直、安心した。
(あの物言いは、やはりそーゆーキャラのようだということも;)
ま、なんとか部位の切除だけで済みそうかも、という
早期発見で恵まれているから、
これだけラクに考えていられるのかもしれないけど・・・。
もしこれがもう少し進んでいて、「全摘出」だったなら、
果たして、それでも今みたいなアタシ、だっただろうか・・・。
入院は来月度って考えていたけど、
一部1期に引っかかってるかもしれないなら、
手術は出来るだけ早い方がいいといわれた。
そう言われたら、そうだよな・・・。
1週間か、それとも2週間・・・・?
今回の入院は、準備から退院まで、すべてあたし一人だから。
どうせ母親は、先月の
アタシが救急車を呼んだ日みたいに、
ふつ〜にのんびりご飯を食べて、
ふつ〜にのんびり昼寝をして、
ふつ〜に容赦なく家族を奴隷のように扱って、
全くもってふつ〜の生活をするというのがわかるのよ。
「洗濯させるヤツがいない」
って程度。
本当に。
病院から帰ってきて、全くふつ〜にテレビ見ながら
夕ご飯食べてて、あたしが帰ってくるなり
「あい!?(帰ってきたの!?入院しなかったわけ!?)」
って驚いた顔された時に、
ああもうこの人は家族じゃないわと思ったね。
自分のことだけ。
娘が目の前で、自分で救急車呼んで、
救急隊員におんぶしてもらって病院に運ばれるのも
テキトーに見て見ぬフリしてたしね・・・
それどころか、救急車が到着するまでの間に
アタシにかけた言葉はただひとつ
「みっともない、髪もあんなにボサボサして#」
って・・・あのね、痛みでそれどころじゃないんですけど#
アタシは、母親が入院した時は毎日病院に通ったんだけどね。
もちろん、彼の協力あってこそなんだけど。
母は、あたしが入院しても、病院には来るわけがないのよね
(遠いし)。
母以外の家族も、病院に来るわけでもないし。
何を世話してくれるわけでもない「家族」という人に、
入院費と手術費用(お金)だけを世話になるなんて、
まっぴらだよ。
あー
費用は自分のカードで払いたいー#
できるといいな〜(切実・・・)
年賀状、やっとデケタ。
年賀状作成する専用ソフトより、
長年使い慣れたエクセルのほうが、
ずっと使い勝手が良かったよ、やっぱ。
このままエクセルを(レイアウトソフトとして)使うドー!
エクセルを(あくまでもレイアウトソフトとして)極めるドー!
・・・(測定拒否;)。
ヘタすると、78とか
ダイエットする前の体重に戻ってるのよね・・・;
新しい年が。
新年が。
昔見たドラマの東幹久じゃないけど
(覚えてる?たしか、冬彦さんのあとにやってたドラマ。
テーマソングが、ユーミンだったの。)
クリスマス(の翌日←あたしは)に、
「おれは癌だったのか!?」
っていう大どんでん返し。
→余談。そのドラマ、この衝撃的結末で終わり!?と思わせて、
年明けに「2」でもう1クールやったんだよね・・・;
あれなんだな。
で、年明けた、と。
ドラマと違うぞ!っていうのは、
0期であること、かな・・・(でも、一部、もう少し進んでる「かも」なんだよね・・・次の精密検査しないとわからんけど・・・)。
新年のカウントダウンを終えた後に、ネットに繋いで、
アマゾンで赤星たみこ姉さんの本(『ガンを治した赤星です!』)
と、他いくつかを注文した。
届くのが楽しみ。
今までは、彼と、(本当にわかってるのかまったく謎の)母だけに
話をしてあったんだけど。
今日、同じ部署になる子にも、話をした。
前の会社にいたときは、上司に
同僚であるあたしをすっ飛ばして、
支長に話をして
『(治療でシフトに影響することとか)了解を得てるから』
という前フリをするという、神経逆撫でなことをされたから、
あたしはなおさら。
まず、あたしが休むことで一番迷惑をかけてしまうAさんに、と。
話して、前から『?』と思っていたこともわかって、スッキリ。
やっぱり、話してよかったって思った、ちょっと。
あの医者が、前はどこ(の病院)にいたのか、とか、
評判とかね。
Aさんのお母さんも、かつて担当していた医者らしく。
Aさんからは
『あたしは、逆にそのお医者さんで良かったと思うよ。』
と自信満々に言ってもらえて、やっぱ正直、安心した。
(あの物言いは、やはりそーゆーキャラのようだということも;)
ま、なんとか部位の切除だけで済みそうかも、という
早期発見で恵まれているから、
これだけラクに考えていられるのかもしれないけど・・・。
もしこれがもう少し進んでいて、「全摘出」だったなら、
果たして、それでも今みたいなアタシ、だっただろうか・・・。
入院は来月度って考えていたけど、
一部1期に引っかかってるかもしれないなら、
手術は出来るだけ早い方がいいといわれた。
そう言われたら、そうだよな・・・。
1週間か、それとも2週間・・・・?
今回の入院は、準備から退院まで、すべてあたし一人だから。
どうせ母親は、先月の
アタシが救急車を呼んだ日みたいに、
ふつ〜にのんびりご飯を食べて、
ふつ〜にのんびり昼寝をして、
ふつ〜に容赦なく家族を奴隷のように扱って、
全くもってふつ〜の生活をするというのがわかるのよ。
「洗濯させるヤツがいない」
って程度。
本当に。
病院から帰ってきて、全くふつ〜にテレビ見ながら
夕ご飯食べてて、あたしが帰ってくるなり
「あい!?(帰ってきたの!?入院しなかったわけ!?)」
って驚いた顔された時に、
ああもうこの人は家族じゃないわと思ったね。
自分のことだけ。
娘が目の前で、自分で救急車呼んで、
救急隊員におんぶしてもらって病院に運ばれるのも
テキトーに見て見ぬフリしてたしね・・・
それどころか、救急車が到着するまでの間に
アタシにかけた言葉はただひとつ
「みっともない、髪もあんなにボサボサして#」
って・・・あのね、痛みでそれどころじゃないんですけど#
アタシは、母親が入院した時は毎日病院に通ったんだけどね。
もちろん、彼の協力あってこそなんだけど。
母は、あたしが入院しても、病院には来るわけがないのよね
(遠いし)。
母以外の家族も、病院に来るわけでもないし。
何を世話してくれるわけでもない「家族」という人に、
入院費と手術費用(お金)だけを世話になるなんて、
まっぴらだよ。
あー
費用は自分のカードで払いたいー#
できるといいな〜(切実・・・)
年賀状、やっとデケタ。
年賀状作成する専用ソフトより、
長年使い慣れたエクセルのほうが、
ずっと使い勝手が良かったよ、やっぱ。
このままエクセルを(レイアウトソフトとして)使うドー!
エクセルを(あくまでもレイアウトソフトとして)極めるドー!
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