ショーゲキの!!
2005年4月26日●体重●
70.0kg
うにゃー
★朝食★ 兼 ★昼食★
シーサーカマボコ(見るたびに笑ってしまう・・・)
菜の花胡麻和え
サラダ(※ノートには何のサラダだったか、この日のアタシは書いてない・・・;多分、トマトサラダか玉子キャベツサラダあたり・・・だと思う)
ヤクルト 珈琲たいむ カフェオレ
ゆで卵
★夕食★
ば〜ぁいきんぐ
「んんあ〜?」
と思ったんだよ・・・。
朝、掲示板の方に、現在人を募集してる部署の張り出しがあって
(だから、知り合いとかいたらすすめてね、っていうやつ)。
そこに、あたしの部署の、アタシのグループ名が載っていたのよ。
「えぇ!?・・・そうか、Yさんが辞めた後釜、かな。
まさか・・・Mさんが辞める!とかではないだろう・・・ねぇ・・・」
って・・・チラッとアタマをよぎったんだけど。
その「まさか」がさ、「まさか」だったとは・・・(ハハハ;)。
午後、テンチョにアタシの上司が出勤するなり呼ばれてさ。
二人の会話の端々から・・・
(辞める)
(○○さん)←一応、アタシの苗字
という単語が出たので。
わざわざあたしの上司が呼ばれて、しかも「辞める」という単語・・・
(もしかして・・・?)
「知代の大ピンポン!」(古っ)←カローラ?ウィンディ
書類を出しにテンチョの席にいったら、今度はあたしが話しかけられたのだ(珍しく)。
「○○さん、辞めるんやな」
「え・・・?○○・・・?」(←他の部署にも何人かいる)
「あー、Mさんの方。」
「そうなんですか!?」
「え、知らなかったの?」
「知らないですよ!」
「え、聞いてると思ってたんやけど・・・;」
「聞いてないですー!今始めて聞きますけどー!」
「あー、そうかー(焦)・・・いや、就職がな、決まったみたいで」
「あー・・・そうなんですか・・・」
「彼女、若いよなー?二十・・・?」
「そうですね・・・3、4くらい・・・?」←実は定かではない;
「ふむ・・・そうか、聞いてなかったか・・・」
「はい、初めて聞きます(苦笑)」
(テンチョも苦笑)
ふ〜ん・・・。
ってことは、休みの時に、せっせと次の仕事探してたってか・・・
(遅刻はするくせに)。
それにしても上司・・・知ってて黙ってたんかい#
それと、Mさんも、あたしには一言もなしに、もう辞職願い提出してるんかい#
仮にも、アタシと二人っきりのグループなのにね#
↑
これが実は一番頭に来る。
あたしでさえ、前の会社辞めるときは、一応、上司(辞める原因、張本人だけど)に言ってから、翌日同僚のTさんに話して、1ヶ月くらいしてから辞めたのに(だいぶ恨まれたけど;)。
事務所に戻って上司に
「さっきテンチョから話聞きましたけど、Mさん辞めるんですか?」
って問いただすと、そうだと言う。
実は前から話があったらしく・・・(まぁ、この辺は予想の範囲内ではあったんだが)。
「次の仕事が決まりそうだから」と、早めに辞めたいとつい最近言ってきたらしい。
だけど、上司にとっては(っつうか会社にとっては)ものすごく大きな仕事が来月控えているから、それが終わるまではどうか・・・ってことで、来月中旬で辞めることになったと。
今月度のシフト表には、ちゃんと丸々1ヶ月分(来月まで)組まれているのを見ると、どうやら本当にここ1週間くらいの間で「辞めたい」話をしたようだ、Mさんは。
過去にA君、そして去年の後半にYさんが、後釜入れる暇もなく急に辞めたって言うのに、あなたまでそういう辞め方をするのかと。
正直、ちょっとゲンメツした。
そういうMさんを許してきた上司にも、今更ながらゲンメツした。
・・・ま、遅刻魔だしね#
Mさんの穴埋めを、あたしと、上司でやってかなきゃなんない。
次の人が決まるまで。
次の人が決まるまで、このグループは『あたし独り』なのだ。
・・・はっ、どうしろと#
↑
ちょっとやさぐれモード★
70.0kg
うにゃー
★朝食★ 兼 ★昼食★
シーサーカマボコ(見るたびに笑ってしまう・・・)
菜の花胡麻和え
サラダ(※ノートには何のサラダだったか、この日のアタシは書いてない・・・;多分、トマトサラダか玉子キャベツサラダあたり・・・だと思う)
ヤクルト 珈琲たいむ カフェオレ
ゆで卵
★夕食★
ば〜ぁいきんぐ
「んんあ〜?」
と思ったんだよ・・・。
朝、掲示板の方に、現在人を募集してる部署の張り出しがあって
(だから、知り合いとかいたらすすめてね、っていうやつ)。
そこに、あたしの部署の、アタシのグループ名が載っていたのよ。
「えぇ!?・・・そうか、Yさんが辞めた後釜、かな。
まさか・・・Mさんが辞める!とかではないだろう・・・ねぇ・・・」
って・・・チラッとアタマをよぎったんだけど。
その「まさか」がさ、「まさか」だったとは・・・(ハハハ;)。
午後、テンチョにアタシの上司が出勤するなり呼ばれてさ。
二人の会話の端々から・・・
(辞める)
(○○さん)←一応、アタシの苗字
という単語が出たので。
わざわざあたしの上司が呼ばれて、しかも「辞める」という単語・・・
(もしかして・・・?)
「知代の大ピンポン!」(古っ)←カローラ?ウィンディ
書類を出しにテンチョの席にいったら、今度はあたしが話しかけられたのだ(珍しく)。
「○○さん、辞めるんやな」
「え・・・?○○・・・?」(←他の部署にも何人かいる)
「あー、Mさんの方。」
「そうなんですか!?」
「え、知らなかったの?」
「知らないですよ!」
「え、聞いてると思ってたんやけど・・・;」
「聞いてないですー!今始めて聞きますけどー!」
「あー、そうかー(焦)・・・いや、就職がな、決まったみたいで」
「あー・・・そうなんですか・・・」
「彼女、若いよなー?二十・・・?」
「そうですね・・・3、4くらい・・・?」←実は定かではない;
「ふむ・・・そうか、聞いてなかったか・・・」
「はい、初めて聞きます(苦笑)」
(テンチョも苦笑)
ふ〜ん・・・。
ってことは、休みの時に、せっせと次の仕事探してたってか・・・
(遅刻はするくせに)。
それにしても上司・・・知ってて黙ってたんかい#
それと、Mさんも、あたしには一言もなしに、もう辞職願い提出してるんかい#
仮にも、アタシと二人っきりのグループなのにね#
↑
これが実は一番頭に来る。
あたしでさえ、前の会社辞めるときは、一応、上司(辞める原因、張本人だけど)に言ってから、翌日同僚のTさんに話して、1ヶ月くらいしてから辞めたのに(だいぶ恨まれたけど;)。
事務所に戻って上司に
「さっきテンチョから話聞きましたけど、Mさん辞めるんですか?」
って問いただすと、そうだと言う。
実は前から話があったらしく・・・(まぁ、この辺は予想の範囲内ではあったんだが)。
「次の仕事が決まりそうだから」と、早めに辞めたいとつい最近言ってきたらしい。
だけど、上司にとっては(っつうか会社にとっては)ものすごく大きな仕事が来月控えているから、それが終わるまではどうか・・・ってことで、来月中旬で辞めることになったと。
今月度のシフト表には、ちゃんと丸々1ヶ月分(来月まで)組まれているのを見ると、どうやら本当にここ1週間くらいの間で「辞めたい」話をしたようだ、Mさんは。
過去にA君、そして去年の後半にYさんが、後釜入れる暇もなく急に辞めたって言うのに、あなたまでそういう辞め方をするのかと。
正直、ちょっとゲンメツした。
そういうMさんを許してきた上司にも、今更ながらゲンメツした。
・・・ま、遅刻魔だしね#
Mさんの穴埋めを、あたしと、上司でやってかなきゃなんない。
次の人が決まるまで。
次の人が決まるまで、このグループは『あたし独り』なのだ。
・・・はっ、どうしろと#
↑
ちょっとやさぐれモード★
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