非常にやっかいな「おばさん」はどうすればいいのかしら・・・（困）；

●体重●
76．5kg
今日はキッツメのメニューなので、まあこんなものだなあと。

★朝食★
バナナ1本
アサヒのティオ（ストレートティー）※ノンシュガーティーなのだ

★昼食★
ゆで卵1個
りんご1個
（ミルク20％の）深入りミルクコーヒー・・・だっけな？（伊藤園）

★夕食★
レタス2分の1個
（うぃず、なんかに付いてたイタリアンドレッシング）
キャベツの千切り、ラーメン鉢こんもり1杯分
カッテージチーズ大さじ1杯
（うぃず、アーモンドドレッシング）
※本当はオレンジ1個と本にはあるんだけど、昨日買い忘れたので、上記の野菜サラダに代替をば。

朝、昼がたったアレだけの割りには、それほど（空腹で辛いかなと思ったけど、思ったほどには）・・・ってカンジ。
いや、これだけで毎日過ごすのはご法度！なので、本当に今日だけ！のメニューだけどさ。
ただ、夕食のりんごを昼に繰り上げて、昼食のオレンジを夕食に持ってきて、かつ、他に果物がなかったので、冷蔵庫に残ってたレタスとキャベツをば。
大丈夫・・・だろう（部屋に期間限定チョコボール「まろやかミルクティー味」の空き箱が転がっているんだが・・・確か昨日食べたんだっけか・・・？；）。

Sちゃんに、とりあえず午前中でメール（の返事）をした。
出勤したら・・・（！？・・・来てんじゃん；）。
裏の倉庫で二人で話したんだけどさ。
昨日、Sちゃんとこに（Sちゃんの部署の）上司から電話があったそうで。
いつから来れるのか？と・・・。
それで・・・どうも、Sちゃんとしての答えは「続ける！（＆やっぱり辞めたくない！）」らしい。
「あ、じゃ明日から出勤します」って答えたんだって。
Sちゃんのお家の状況とかもお話したんだけど。
ああ、そこまで話が進んでるんだ〜、は〜・・・ってため息ついたら。
「でもー！もっとびっくりしたことあるんですよ！」
家に電話がかかって来たらしいんだが、なんと、Yさん。
Yさん、総務に知り合いがいるのをいいことに、Sちゃんの自宅の電話番号を聞きだしたそうな。
そんで、別の部署に居るこれまた知り合いとイロイロ話して・・・
「Sちゃん、辞めないよねー？あのさ、派遣会社に登録だけでもやっておいた方がいいよ！あたしの知り合いが●●で働いてんだけどさ、云々・・・」
これって、超、おせっかいじゃないの？＃
って言うか、気持ち悪くない？
マジでストーカーだよ？
思わず謝ってしまったよあたし。
で、あそこの部署のメンバーと、あっちの部署のだれだれさん、そんで、むこうの部署の何々さんが（Yさんと）ツーカーだーねー；って話になって。
先に辞めたSちゃんの同僚（っつってもおばちゃんだけどさ；）も、
「Yさんと●さんは『通じてる』から、気をつけたほうがいいよ」
ってSちゃんに言ってたらしい・・・さすが、気がついてたのか；
もーYさんはどーしてくれようかなあ〜＃って頭沸々させてあたしがつぶやいたら・・・Sちゃんの方が大人だったわン。
「いや、ダメです。何も言わないで、知らん振りしてた方がいいです。Aさん（おばちゃん）も言ってた。何か（注意とか）言うとー、かえって厄介です・・・。」
「・・・そうだねー；知らんふりするしかないか・・・。」
「Kさんとも、今あたし話しないです。ちゃんと挨拶はしてー、最低限の仕事の話だけしてー。」
「そうだね・・・そうするしかないね・・・」
それにしてもさあ！
今！アタシのいる事務所に出入りする人間って、どうしてこう・・・＃
Sちゃんより先に、あたしが（この、噂好きでお節介な人間達に）我慢できなくなって、辞めちゃうかも＃
Yさん本人は
「人が良かれと思ってやってるのに！」
と、いわゆる『悪気はない』だけあって、本当に本当に厄介・・・；
毎月の部署の親睦会（＝飲み会）も、もう行くのヤだわ・・・＃
はあ・・・なんでSちゃんじゃなくて、あたしがぶるうになってんのさ＃（・・・と、Sちゃんと苦笑い）

今日も売り場のヘルプ入ったんだけど。
ひっ・・・さしぶりに！
クソガキ（ハッハッハ；）の応対をしたよ。
エスカレーターで遊んでいて、マジで危険だったから。
したよっつっても、上の子（男の子）は常に、絶対に手の届かない距離に居て、下の子（女の子。あたしにつかまっちゃったようなカンジ；）あたしと話したんだけどさ。
話が　本当なら。
あの子達の母親は、家を出たらしい。
二人とも、4〜5歳。
保育園とかに預けられない代わりに、ウチに来て遊ばしてるってか？（だって平日のお昼時間だもの）
上の男の子の、あの目。
大人をなめ切ってるというか・・・超攻撃的で、ガンチキして、絶対に目をそらさないんだよね〜・・・。
あいつは（妹を除く）女を（もしくは『大人』を）、あの年にして、もう信用してないんだなと。思った。
・・・どうだろ。